SOFT ON DEMAND完全監修の職業体験型シミュレーションゲーム「マジックミラー号のAV監督になろう!」のスペシャルイベントが開催!
イベントでは抽選で選ばれたゲームユーザー数名が設置されたマジックミラー号を使って、本物のセクシー女優・望月りさちゃんを相手に監督・カメラマン・男優など疑似AV撮影体験をしてもらいました。
その夢のようなイベント「マジックミラー号のAV監督になろう!体験」が1月26日に行われたのでレポートします!
「マジックミラー号のAV監督になろう!体験」レポート
会場にはAVファンなら誰もが知っているマジックミラー号が鎮座。その威風堂々たる姿に感嘆の声を上げる参加者たち。
今回は特別に許可をいただいた参加者の疑似男優体験を密着取材出来ました。
マジックミラー号の中にはSOD女子社員の制服を着た望月りさちゃんが笑顔で待っています。「草食男子の方どうぞ。初めましてようこそ」と車内に招き入れるりさちゃん。
男性は40歳で童貞クン! 「この年まで女性とお付き合いがない」と告白。それを聞いたりさちゃんは「ステキだと思います。こんなに草食の男子はいないと思います」とリラックスさせます。
男性は「童貞が悩みなので、初体験はリードしてくれる人がいい」とリクエスト。しかし、あくまで疑似男優体験ですから直接お触りはNG。すべての体験が寸止めのエア初体験です。
まずは男性器を見せて慣れてもらおうということでパンツを脱ぐ男性。そこには大きなぺ二バンが着用されています(あくまで疑似ですので)。
ぺ二バンを見たりさちゃんは「すごい大きいじゃないですか! 誰にも見せてなかったんですね、もったいない!」と上手に褒めます。そのぺ二バンをシゴクとあら不思議! 何故か大きくなったように見えるから面白い。
「すごく硬くなりました。さっきより大きくなりました。すごい熱くて硬い」とどんどんリードするりさちゃん。
そこからエアキスで接近。さらには制服を脱ぎビキニ姿に。「こんな近くで見たのは初めてです」と興奮する男性。
りさちゃんにリードしてもらいエアオッパイ愛撫、エア股間愛撫にもチャレンジ。最後はぺ二バンフェラチオで大きくしてもらい、エア騎乗位、エアバック、エア正常位とAVさながらの体位移行で腰を振る男性。最後はまるで童貞喪失をしたような、自信を付けた表情でマジックミラー号から下車していきました。
このユーザー参加イベントにりさちゃんは「マジックミラー号は1度経験があります。外の人が多いので気になります」と言いながらも「前戯あたりは気になるけど、挿入されると気になりません」とのこと。この日はエアセックスのため、もちろん挿入はなしですが、エアでも興奮したのか興奮気味。
それもそのはず「何も知らないピュアな男性に興奮します。教えてあげたいです。攻められるのも好きだけど、まだ、女性の身体を触ったことがない人に興奮するらしくて、教えてあげられることが嬉しい。『もっと、こうして!』っていうところに興奮します」とピュアボーイ好きをカミングアウト! まさに今回のイベントにうってつけの女優でした。
また、今回、抽選で選ばれ参加したユーザーからも声をいただきました。
── 応募のきっかけと当選時の感想を聞かせてください
ユーザー ゲームはいつもプレイしていて、キャンペーンの告知を見て、無理だと思いつつも応募しました。当選の連絡がきたときは“まさか!”と思いました。
── 監督体験はいかがですか?
ユーザー シチュエーションは自分で選べるということだったので、自分は恥ずかしながら童貞なので、「童貞クンのオナニーのお手伝いしてくれませんか?」という流れを選んでみました。また、女の子の設定も選べるということで、元SOD女子社員時代から望月さんのファンでしたし、リアルな設定の方が好みなので女子社員でお願いしました。エッチな行為の流れも簡単にですが自分で考えてお伝えしたら、スタッフさんがちゃんとした台本にしてくれました。台本を見たときは自分のやりたいこともちゃんと書いてあって、プラスアルファの味付けもされていて嬉しかったです。
── 実際に体験してみていかがでしたか?
ユーザー 女子社員時代から望月さんのファンだったので、すごい興奮しました! 疑似体験とはいえ、もはや一線を越えた感じです! 特に騎乗位がガチにしてる感じがしてよかった。実際起ってしまいましたし、気持ち的にはイッた感じです。マジックミラー号は外が丸見えですが、始まると気にならないですね!
── もしまたチャンスがあったら応募しますか?
ユーザー これからもゲームを続けてレベルをあげたいです。キャンペーンがあれば絶対また応募したいですね。
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このように、かなり興奮状態で答えてくれました。ユーザー第一主義のSOFT ON DEMANDだからこそ実現出来た今回の参加型イベント。
今後も多くのユーザーをソフト面、ハード面で楽しませてくれることでしょう!
■SOFT ON DEMANDの今後のイベント
(写真・取材 神楽坂文人)
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