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【新イベント! 美少女発見プロジェクト・放課後クラブレポート!】望月りさ、伊藤くるみがオナニーのやり方を再現し、初体験を赤裸々告白! ファンとのゲームコーナーでは卑猥なイラストを描き大盛り上がり!

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「美少女発見プロジェクト・放課後クラブ」

「美少女にうるさいスタッフが美少女をもっと知ってもらいたい!」という熱い気持ちで始まった新イベント「美少女発見プロジェクト・放課後クラブ」が1月9日にレフカダ新宿で開催されました。

出演したのは望月りさちゃんと伊藤くるみちゃんの2人。伊藤くるみちゃんはイベント初出演です!

望月りさちゃんは「今日は美少女に認定されるために来ました」と意気込みを語り、伊藤くるみちゃんは「こういうイベントは初めてなので緊張しているけど、お酒を飲んだら慣れてくると思います」と挨拶。2人とも制服風のコスチュームが似合います。

このイベントは2人が様々な美少女検定を受け、観ているファンが最終的に美少女か、そうでないかを決めるという審査も待っています。

「美少女面接」

まずは「美少女面接」のコーナーから開始。自己紹介や運動能力を披露します。

運動能力では望月りさちゃんがフラダンスを披露し、腰をクイッとさせる本物の動きをみせます。一方、伊藤くるみちゃんは水泳が得意ということでエア背泳ぎを披露。

続いて美少女面接なのに、何故か「オナニーは週何回か?」と聞かれる2人。望月りさちゃんは「毎日です。気分で手のときもあるし、バイブを使うときもある」と、バットをバイブに見立ててオナニー姿を披露。しかも、豪快にパンティまで見せてくれるのですからファンも大興奮!

伊藤くるみちゃんは「オナニーはあまりしないです。2人で(エッチを)やる派です。でも、電マを撮影でもらったから使っている」と、こちらも電マをバットに変えてオナニー姿を再現してくれました。

さらに、モノマネを振られると伊藤くるみちゃんはミッキーマウスを、望月りさちゃんはスティッチのディズニー繋がりモノマネをしてくれました。

レフカダ新宿名物サイコロトーク!

前半の「美少女面接」は無事に終わり、撮影タイムを挟み後半に突入。後半は私服姿で登場し、レフカダ新宿名物のサイコロトークに入ります。

 

「好きな男性のタイプ」

サイコロの目の中にはかなり危険な項目もありますが、伊藤くるみちゃんは「好きな男性のタイプ」の目を引き、「いい匂いがする人が好きです。香水をつけているとかじゃなくて、フェロモン的な匂いが好き。あとは年上で引っ張っていってくれる人と、私の身長が165センチだから、それよりも高い人がいいです」とコメント。

気になる質問なので、望月りさちゃんも聞かれると「私しか見ない一途な人が好き。やきもち焼きなので、私だけ見てほしい。私の前で『〇〇ちゃんがかわいい』っていう人はビンタします()とコメント。相当なやきもち焼きなようです。

「初体験」

続いての目は「初体験」。こちらも2人から聞きたいので2人とも答えることになり、伊藤くるみちゃんは「高1の16歳です。相手は彼氏じゃなく、その人が彼女と別れた相談に私が乗っていたんですけど、私はその彼に好意があったから家について行って初体験をしました。その後、付き合えるかと思ったけど、気が付いたら、その彼は私の友達と付き合っていた。初体験は気持ちよくなくて、彼のアソコが小さかった。感想は『こんなものなんだ』と思った」とのこと。

しかし、この話には続きがあり「2人目のときに処女膜が破れて血が出て痛いなと思った」とコメント。1人目の彼のアソコが小さかったので、もしかしたら1人目の彼はカウントされないのではないでしょうか()

望月りさちゃんの初体験は「大学2年生のときに初めてできた彼としました。内容はノーマルでした。お互い実家だったのでラブホテルに行った。お互い初めてだったのに、彼の手マンがすごくて潮を吹きました。初体験は気持ちよかったです」と、伊藤くるみちゃんと対照的に潮まで吹く快感を得てしまった望月りさちゃん。その彼は童貞なのにどこでテクニックを磨いたのでしょうか!?

などなど、サイコロトークも話題が豊富な2人でした。

その後はお絵描き伝言ゲームやプレゼント抽選会などが行われ、最後はファンによる美少女認定審査が行われますが、満場一致で2人とも美少女に認定され、笑顔でイベントを終えることができました。

美少女に認定された望月りさちゃんは「これからも自信をもって美少女をしていきたいです」と、伊藤くるみちゃんは「怖かったけど安心して寝られます」と、2人ともさらに美少女度を増した表情でコメントしてくれました。

今回で2回目を迎えた同イベントですが、今後もどのような美少女女優が登場するのか楽しみです!

望月りさツイッター:@mochizuki_risa
伊藤くるみツイッター:@kurumi_ito

(写真・取材 神楽坂文人

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