最後にもう一度遊びたい元コギャル主婦
――智子さんは40歳とのことですが、若く見えますね。
智子「いやいや、コギャルやってた頃に比べたら、めちゃめちゃ老けました(笑)」
――コギャルって、また懐かしい言葉ですね(笑)。
智子「もう20年以上前。当時は私もガングロ・ルーズソックスで渋谷の街を徘徊してました(笑)」
――西暦で言うと90年代半ばあたり。アムラーとかがいて、ブルセラや援交が社会問題になってました。
智子「そう、当時悪い友達が援交で荒稼ぎしていて、その影響で私も何度かテレクラで援交相手を探したことがあります」
――援交やってたんですね。
智子「そんな常習ってほどじゃないですよ? というのも私、なぜか変態オヤジにつかまることが多くて」
――変態オヤジに変態プレイを強要されたことも?
智子「強要ってわけじゃないけど、『オモチャ使っていい?』って聞かれたから、ローターくらいをイメージして『いいよ』って答えたら、バッグからいきなり極太バイブ7本詰め合わせセットみたいなのを出されてビビったり(笑)」
――ええ、バイブをブチ込まれちゃったんですか!?
智子「『挿入したら蹴り倒すけど、クリに当てるくらいならいいよ』って、使用を許可してあげました」
――怖いのか優しいのか、よくわからない(笑)。
智子「あの時は結局挿入されなかったけど、クリに当たる振動が気持ち良くて、思わず声が出ちゃいました」
――楽しそうで何より(笑)。
智子「あと、当時厚底ブーツが流行ってましたよね。で、ある時、私も厚底ブーツを履いていったら、『それでチ●コをグリグリしてくれ』ってお願いされたこともありました(笑)」
――グリグリしたんですか?
智子「はい、念入りに。相手の変態オヤジは気持ち良さそうにしてました(笑)」
――ところで、そんな元コギャルの智子さんが、どうして愛人募集しようと?
智子「私、高校卒業後、就職してからはコギャルも援交もきっぱりやめたんです。それで今の夫と結婚してからは、完全に普通の主婦。ただ最近、安室が引退したりして、当時を懐かしく思い出すことが増えてきたんですね。と同時に、これ以上年をとる前に最後に一花咲かそうじゃないけど、もう一度夫以外の人と遊びたいと思うようになって…」
――相手のタイプとかで希望はありますか?
智子「とくにないけど、せっかくなので昔話で盛り上がれる人がいいかな。もちろん変態さんも大歓迎。厚底ブーツはもう持ってないけど、リクエストがあるならグリグリしちゃいますよ(笑)」
(記事引用元=ズバ王)