初ガラミで、潮吹きそう!ってところまで行ったんです。でも吹けなくて。
止めちゃって…。で、3Pで吹きました!
── 急に! デビュー作では何回エッチしたんですか?
石原 デビュー作は…3回ですかね。
── どう違うんですか?その3回は。
石原 えっと…初ガラミと、3P、あとはハメ撮り…。
── どれが一番よかったでしょうか。
石原 一番よかったのは…基本的にいちゃいちゃっぽいのが好きなので、初ガラミが…。
── あっそうなんですね。ハメ撮りではなく。
石原 ハメ撮りではなかったですねえ。
── イチャイチャっぽいというとハメ撮りのほうが距離が近いのかなと思いきや。
石原 そうですね。初ガラミのほうが気持ちよかったです。でも印象的だったのは3Pが初めてだったので、記憶には。
── どうでした? このミニマムボディを右往左往…いろいろされました?
石原 そうですね、されましたね…。激しいな~っていう…。
── なるほど。忙し過ぎて気持ちよがれないって人もいますけども。
石原 いや、気持ちいいです、気持ちいいです!
── 2回言いましたね! 3P大変だって人もいますが。でも一番よかったのは初絡みと。
石原 はい。
── それは男優さんとの相性がよかったんでしょうか。
石原 そうなんですかねえ…相性…。私が結構身を任せてたので。どうしていいかわかんないので…。
── あの…出たりしました? 何かが。
石原 えっと…初ガラミで、潮吹きそう!ってところまで行ったんです。でも吹けなくて。止めちゃって、たぶん。で、3Pで吹きました!あはは。
── ちょっと我慢した、みたいな。
石原 そうですね、止めちゃったんですよね意識的に。でもその感覚が初めてわかって。で、その後3Pをしたときに出ました! もう、心の中で拍手しました!
── 3Pされてるときに、心の中で小さいめるさんが拍手を。
石原 あっ出た~~~!って。
── じゃあそれまでは潮吹きの経験は…。
石原 ないですないです。感覚さえもわからなかったので…。
── 急に出ちゃいましたか。
石原 はい。これだ!と。
── 潮の存在は知ってました?
石原 知ってました、知ってました。
── なるほど、3Pは潮吹きが見どころと。1日終わって、ご感想は。
石原 緊張してたんですけど…カメラ回ったらやっぱり楽しんでやれましたね。
── カメラが回ることで、むしろ「石原める」になる感じで自然に入り込めるっていうところもあるんですかね。
石原 そうですね、それはあったかもしれないです。
── 撮影が終わったあとは、その日は何をしましたか?
石原 撮影終わったあとは、家に帰って寝ました。次の日めっちゃ筋肉痛で…!すっごいなーと思いました。
── 新人あるあるですね。どこが?
石原 いやもう、全身でしたね。全身筋肉痛になって。友達に「筋肉痛がやばい」ってLINEしました。うふふふ!
── それは、AVに出て筋肉痛がやばいっていうLINEですか?
石原 そうです(笑)。その子はAVデビューのことを知ってたんですけど。「www」みたいな。
── それしかないですよね。普通の人は知らないですもんね。
石原 セックスで筋肉痛になるって何?って感じですよね(笑)。
── 趣味・特技の中でアピールしたいところはありますか?
石原 私ほんとパッとしない趣味しかなくて…(笑)。けっこう引きこもりなんですよ。あんまり外に出るタイプではなくて…。趣味がないので、最近趣味を作ろうと思ってパズルを買いました。
── 地味な…また家でやるやつですね。
石原 そうです!
── ジグソーパズルですか?
石原 そうです、1000ピースぐらいのやつを。
── ちまちまと。
石原 でも、めっちゃ集中力が上がりますよ!
── 集中力は上がるけど、コミュニケーション能力は上がらないですね(笑)。
石原 まったく上がらないですね(笑)。
── これからSODStarですよ。SODStar女優さんたちは結構キャラが濃い、個性豊かな人が多いですよ。
石原 そうなんですか。んー、でもまあ自然体でいきます!
── これからSODでしたいことはありますか?
石原 んー、していきたいことというよりは…。SODの顔にはなりたいですね。なりたいので…あとは記憶に残る女優さんになりたいです。
── 急にスポーツ選手みたいなことを。記録より記憶。長嶋タイプですね。
石原 うふふっ、そうですね。記憶に残れる人が顔になると思うので。そういう存在になれたらいいかなと思います。今は、頑張って成長していけたらと思っていますので。見ててください! っていう感じです!
(インタビュー/大木テングー)
(記事協力/SODクリエイト 記事元/FANZAニュース)