えっ? シャワーってはじめに浴びるんですか? 入ってすぐしちゃいません?
── あとの二人の方は彼氏?
石原 そうです。
── 芸能活動中に?
石原 そうですね。
── ファンと付き合ったことはない?
石原 ないですないです!
── それはじゃあ地元の先輩的な?
石原 地元の先輩ですね。
── どんなエッチをしていたんでしょうか?
石原 えっ、でもほんとノーマルですよ。ほんっとにノーマルです。
── 名古屋、中京的なノーマルっていうのがまだわかりませんけれども。どんなことをされるんでしょうか。
石原 えー、どんなこと…。えーでも…、本当に普通ですよ!ほんと、思い描くまんまです。
── たとえば、シャワーは一緒に浴びるのかとか。
石原 えっ、家でシャワーって浴びます?
── えっ。
石原 あっ家もホテルもあるんですけど…。あの…ホテル入るじゃないですか。最初にシャワーを浴びるって機会があんまりなくて。なんか、入ってすぐしちゃいません?
── (笑)。ほら、やっぱり常識っていろいろあるんだなって感じになってますよ。
石原 はい…(笑)。
── 3人経験で、気持ちいいっていうのはあんまり?
石原 なかったですね、はい。
── 痛いってほどではないけど。
石原 痛いとかはなかったですけど、まだこんなもんか…って思ってましたね。
── じゃあアブノーマルなことはせず。
石原 あー、しなかったです。
── カーセックスとかも…。
石原 カーセックスないですね。直前まで…。
── 直前まで。あとはホテルに行って。即始めようと。
石原 はい(笑)。
── じゃあデビュー作でAV男優の方とセックスをして、何か違いました?
石原 あ、気持ちよかったです!
── 急に気持ちよく。どう違いました?
石原 んー…全部違うんですけど。今までしてきたものはなんだったんだっていうぐらい。感覚が違って。
── まあシャワーも浴びますしね。
石原 あははは! シャワーもそうですし。体感的にも…気持ちいいってこれか!ってなりました。
── やっと掴んだと。
石原 掴みました。
── それまでは、挿入はともかくとして、愛撫とかで気持ちよかったことは…?
石原 ないですねー。
── じゃあほんとに、彼が好きだからしてみた、っていうような。
石原 そうです、そんな感じでしたね。
── ちなみにデビュー作で気持ちいいと思ったところはどこですか?
石原 えー! どうだろ…。でも挿れてるときが一番気持ちいいです。
── 具体的な場所だとどこですか? どこをどうされると…とか。
石原 んー…どこだろう。乳首は気持ちいいですし…。
── 乳首はどうされるのが気持ちいいですか?
石原 舐められるのがいいです。あとは……奥!
── 急に含蓄のある「奥!」。
石原 奥のほうが気持ちいいです。
── 奥は指ですか?
石原 いや、ブツ…。ブツっていうか(笑)。
── さっきから、最中とかブツとか…ちょっと恥ずかしいんですね(笑)。
石原 いや、なんて表現したらいいかわからないんですよね。
── おちんちんとか。
石原 あっなるほど(笑)。
── ブツは「物」と「ブツ」どっちがいいですか?
石原 あー…わかりやすいほうで大丈夫です。ブツじゃなくていいですよ(笑)。
── ブツって書きますよ。インタビューはなるべく正確にね。言葉のセレクトがその人の個性になって面白いんですよ。
石原 ええ~~~っ!ブツってなんか物として見てるみたいじゃないですか?
── 恥ずかしくておちんちんって言えないわけじゃないですか。セックスを「最中」と言う人ですからね。
石原 最中って言いません?
── うーん、僕たちは「セックス」かな。そうですか、ブツが奥に入ってるほうがいいと。
石原 そうですね、奥に入ってるほうがいいです。
── クリ派ではなく奥派と。
石原 そうですね。
── クリはそうでもない?
石原 いえ、気持ちいいですよ。でもどっちかっていうと、中のほうが気持ちいいです。
── 今までセックスであんまり磨かれてこなかったのに、中がいいなんて…。
石原 はい、開花しましたね。あはは!
>>初ガラミで、潮吹きそう!ってところまで行ったんです。
でも吹けなくて。止めちゃって…。で、3Pで吹きました!