第五試合は「敗者罰ゲーム!次期シングルベルト挑戦権決定トーナメント決勝」。第一試合勝者のモーモーアラレと第二試合勝者のm@ricaが、年末大会の挑戦権を賭けての決戦です。
第二試合では母乳の強みを存分に見せつけたm@ricaでしたが、この試合では少々パワーダウン。チョークスリーパーを幾度となく繰り出すモーモーアラレが勝利しました。これにて年末大会への挑戦が決定したモーモーアラレ。史上最速でCPEの頂点に上り詰める可能性も出てきました。
敗者となったm@ricaは、仕置き人である三代目葵マリーより辱めを受けさせられます。首輪のようにつけられた赤縄で引きずり回され、犬のように四つん這いで歩かされるm@rica。鞭でのお仕置きに体をくねらせます。
さらにディルドを口元に咥えさせられての強制疑似フェラまで公開。しかしどこか恍惚とした表情のm@rica……Mの才能が開花してしまったのでしょうか。
セミファイナルは、CPE名物のバナナマッチ。「敗者団体お仕置き!バナナ団体対抗戦」が行われました。木原文人と大和ヒロシ、2人のバナナおじさんを中心としたチーム対抗戦。先鋒は、びりりあん・みりんだ(木原文人チーム)VSエリー美咲(大和ヒロシチーム)です。
ファイター2人が戦った後、バナナおじさんとのバナナを使ったエロいパフォーマンスでアピールを行います。しかし、びりりあん・みりんだからとの絡みを拒みまくる木原文人。
対する大和ヒロシはエリー美咲からの怒涛のフェラ&乳首責めに悶絶。大和ヒロシの新鮮なリアクションにも高い評価が。
次鋒は福山理子(木原文人チーム)VS紫龍みお(大和ヒロシチーム)です。
紫龍みおは大和ヒロシの希望で背後に回り、背面バナナ手コキで責めあげていきます。
実はあまり相性が良くないらしい木原文人と福山理子。駅弁スタイルになり福山理子の美脚を見せつけるも、アクションが木原文人の見切り発車だったのか勢いが収束してしまう結果に……。
副将はきゃんでぃぺろみ(木原文人チーム)VS大月アリス(大和ヒロシチーム)。
そのしなやかで美しい肢体を仰け反らせ、上半身もポロリさせた大月アリスに大和ヒロシ、撃沈。
《次ページに続く》