【怪しい裏フーゾク徹底検証】新宿歌舞伎町の怪しいポン引きについて行ってみたらこうだった…。完全自腹で潜入取材!!

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数多くのポン引きがうごめく都内最大の歓楽街・新宿歌舞伎町で、いかにも怪しそうなキャッチについて行ったらどうなるのか…。歌舞伎町裏フーゾクの実態を自腹を切って潜入調査報告!!

やはり歌舞伎町のポン引きはボッタばかりなのか?

「歌舞伎町のポン引きはボッタクリしかいないのか調査せよ」との指令を受け、記者が歌舞伎町に取材に向かったのは金曜の午後9時。2年前に客引き行為禁止条例が施行されたが、いまだにしつこく声をかけてくる連中の姿は後を絶たない。  

この日、声掛けしてきた20代前半のキャッチは、ラーメン天下一品から区役所に抜ける通りとさくら通りの交差点付近にいた。

「お客さん、何お探しで?」「ソープで本番しようと思って」「そんなんより全然安く本番できるとこありますよ」

そんなノリで彼が提示したのは本番ヘルス。今なら1万8000円だという。「今なら終わった後でアンケートに答えてもらえれば、9000円返金します!」ということは9000円+ホテル代で、合計1万4000円位か?

 どうにも胡散臭いが、ボッタクリだとしたら、どうやってボッて来るのか調べたい。お願いしてみると彼は電話を掛けつつ、ロボットレストランの手前あたりに記者を誘う。そこで待つこと1分。アジア人らしき中年男が登場し、計3名での怪しい交渉となった。

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ホテル街で電話しながら大きなバッグを持った女性は、ほぼ100%風俗嬢だ。

まず2万円が露と消え、更なるボッタが!

 中年男はポラロイド写真の束を見せてきた。ひとつの束は60分2万円、もう一つの束は4万円だという。迷わず2万円の束から修正バリバリ系で柴咲コウ似の女性を指名するが…

「では前金で2万円いただきますネ。後ほど1万円返金いたしますから、ご安心を」と言うが、まったく安心できない。だが交渉決裂では記事にならないので金を渡すと、なぜか陰から別のキャッチが登場。 「この者がホテルまで案内します。私は女のコの手配がありますので」と言って、中年男は足早に闇へと消えた。ここまでに既に3人の客引きが現れたことになる。

 さて、不安感バリバリで2人目のキャッチに連れられて案内されたのは、区役所通りを渡ったところにある、ホテルではなくレンタルルームだった。記者を入口に案内すると、男が言う。

「あのぉ。オンナのコの身を守るために保証金をいただいているんですが」。は?何言ってんのコイツ?「ほら、女のコに乱暴したりクスリ渡したりするお客さんがいるので、一旦お金を預かりまして、終わりましたら返すというシステムですー」

 その金を払わなければ女のコを呼べないと言うのだ。ちなみに金額は2万5000円。そんな金はないです。あと5000円しかねーもんとつっぱねると、電話を掛け始める男。そして数十秒後。

「あ、いらないです!」って、いいのかよ!その保証金ってなんだったんだ、一体? 「部屋に入ったらこの電話に部屋番号を伝えて下さい」と言いながら、男は逃げるように去っていく。これで2万円を持った中年と完全に関係は切れたわけだ。

 ルームは地下1階。昔、店舗型だったヘルスの焼き直しで、階段を降り切った受付の小窓で金を払う。 「30分3000円ね」なるほど、待たされたら待たされた分だけ金が掛かるシステムか。なんかバトン回しみたいに個別にボッタくられてるなあ…。この時点で記者が払った金額は計2万3000円。当初の言い値は1万8000円で、半額返金するので9000円とのことだったが?

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ベッドでほぼ一杯の歌舞伎町レンタルルーム。普通は1時間2000円ぐらいだが…

次ページ、いよいよ待ちに待たされたフーゾク嬢とご対面だったのだが…