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【おうちでセクステ12月後半配信レポート!】亜矢みつき&みひなの“史上最宴”コンビが2020年のセクステを締める! 官能小説朗読、2020年を表す漢字公開など飲んで騒いで2時間ノンストップ生配信!

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大手AV芸能事務所・マインズに所属するセクシー女優がトークやゲームでファンを魅了するイベント「セクステ」のオンライン版「おうちでセクステ12月後半配信回」が1226日に開催されました。後半とあるのは12月は2回配信されたからです。

12月前半配信回のレポートはこちら↓

https://dxbeppin-r.com/archives/100300

今回の出演者はマインズのお祭り女ツートップの亜矢みつきちゃんとみひなちゃんが登場。このコンビでの出演は2回目です。

打ち合わせに遅刻し、配信開始時間ギリギリにスタジオ入りしたみひなちゃんの謝罪からスタート。金屏風の前で謝罪とはもはやコントです()

しかし、すぐに気を取り直し2人は1日遅いクリスマスパーティーを開始。乾杯の掛け声はもちろん「メリークリトリス!」です。

そこから話題はもちろんクリスマスはどう過ごしたかになり、亜矢みつきちゃんは「マッサージとエステに行った」とお一人様を満喫。みひなちゃんも「一人でカラオケをしてマッサージに行った」とこちらもクリぼっちを楽しんだ模様。

続いての話題は2020年いちばん大変だったことに移り、みひなちゃんは「コロナだよ! 仕事のサイクルが変わりイベントが減った」と嘆きます。

逆に2020年よかったことを聞かれると、亜矢みつきちゃんは「引っ越しができたこと。前の部屋はガチで幽霊が出て、23時間ごとに怖い夢を見て起こされちゃった。でも、引っ越したらなにもなくて8時間眠れる」と冬の怪談話を披露。

一方、みひなちゃんは3時間考えていい?」と、あまりよかったことがない様子でした。

しかし、よくないことばかりではありません、ここからシャンパン、唐揚げ、お寿司、焼き鳥と怒涛の贈り物攻撃に機嫌がよくなる2人。おのずとお酒も進み危ない話にまで及びます。

番組名物!「ピロピロタイム」

宴もたけなわとなったところで番組名物「ピロピロタイム」に突入。官能小説を読み、興奮したファンがピロピロ笛を吹くというコーナーでしたが、現在、有人イベントではなく配信なので、視聴者が興奮したら「ピロピロ!」と書き込む方向に切り替わりました。

今回、朗読するテーマは「萌えセリフ」。まずは亜矢みつきちゃんが挑戦し、「アソコが大きくなっているじゃない。興奮してきちゃった・・・。脱いじゃおうかな? 私からのクリスマスプレゼントだよ、チューして! 大好き!」と感情をたっぷり込めて朗読。興奮するフレーズを言うたびに、視聴者から「ピロピロ!」の書き込みが相次ぎました。

続いて、みひなちゃんは相手役を愛するあおいれなちゃんに見立てて、「れなぱん(あおいれなちゃんのニックネーム)のれなぱんがパンパンになっている! みっひーからのクリスマスプレゼントだよ」と若干、おふざけも入り楽しく朗読。

視聴者にどちらの朗読がよかったかアンケートを取ると75VS25%で亜矢みつきちゃんが勝利。みひなちゃんは罰ゲームとしてテキーラを飲む羽目になりました。

ここまでお酒をかなり飲んでいたこともあり、テキーラを飲み干すと、体中が艶っぽく赤みを帯びるみひなちゃん。いつもはひょうきんな姿が目立ちますが、色っぽくなりました。

そして、番組も佳境に入り、2020年を漢字で表現する2人。亜矢みつきちゃんは「多動」、みひなちゃんは「処女」を掲げました。

亜矢みつきちゃんは「コロナで少なくなったけど、イベントであっちこっちとずっと動いていた。とにかく動いていたから『多動』です」とのこと。

みひなちゃんは「いままでと比べて撮影が激減しエッチの回数が1/10になった。もはや『処女』」とコメントしてくれました。

 

こうして様々なコーナーを終え2時間があっという間にすぎ、最後はネットサイン会と撮影会が行われ番組はエンディングに。

エンディングでは来年から「おうちでセクステ」から「セクステ2021」になることや、まだ企画段階ですがマインズの新人女優にスポットをあてた「セクステルーキー」がスタートするかもしれないとの嬉しい予告もありました。

また、早くも115日(金曜日)はきみと歩実ちゃん&亜矢みつきちゃん、122日(金曜日)はあおいれなちゃんとみひなちゃんのコンビで「セクステ2021」が始動します。どのような中身になるのか、いまから楽しみです。

最後は亜矢みつきちゃんが1年間『セクステ』ありがとうございました! 2021年もよろしくお願いいたします」と、みひなちゃんが「『セクステ』にたくさん出させてもらって、超楽しかったです!」と挨拶をして番組を締めてくれました。

もともとはファンを集めての有人イベントでしたが、コロナ禍で「おうちでセクステ」という配信番組になった同番組。しかし、視聴者がたくさん集まり、2020年は無事に完走できました。

2021年は「セクステ2021」、「セクステルーキー」とリニューアルされるので、今後も生配信を楽しみ、いつの日か再び有人イベントに戻る日を待ちましょう!

みひなツイッター:@azu_mihina
亜矢みつきツイッター:@yamitsuki930
セクステツイッター:@EMPaProject

(写真・取材:神楽坂文人

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