S1デビューから今年で女優歴10年となる水城奈緒ちゃんにインタビュー!
これまでのAV女優人生を振り返っていただきました。全三回に分けておおくりします!
中高で毎年ワンカップアップ! 超絶品ボディだけど未開発
?インタビュー前編&中編
── 水城奈緒さんは今年の7月でAV生活10周年となるので、これまでを振り返っていただこうかと。まず、いつからそのナイスバディに?
水城 私、発育が遅かったんですよね。小学校はスポブラで、中学校からA→B→Cって上がって、高校でD→E→Fってまた上がって。
── 一年ごとにワンカップアップ!
水城 スポーツやってたんですよ、バレーボールとか。走り込んだりとかしてたんですけど、高校で帰宅部になって、肉が付いちゃって。
── でも太っては無いですよね。
水城 毎日高校までチャリで片道40分走ってたからかも。
── 2007年7月に本格的なAVデビューをしました。そのときの心境はどんな感じでしたか?
水城 実は当日になってやっとAVに出る実感が湧いたんです。というのも、デビュー作はインタビューも無く、男優も出ず、その前に出ていた未満の延長上で、おちんちんが入ったバージョン、みたいな感じだったんです。
── なるほど。ではデビュー作は特にトラブルもなく。
水城 いえ、オモチャが入らなくて…(笑)。今まで使ったことも無かったので…。それでお尻用のオモチャにしてもらったんですけど、それでも入らなくて。
── オモチャが精神的に受け入れられなかった?
水城 無機質のものがいきなりブルブルいうから変に力んじゃうし。何とか入ったんですけど、ガシガシは出来なくて。
── た、大変だなあ……。
水城 元々、正常位ぐらいしかしたこと無いぐらい、SEXについて全く開発されてませんでしたね。
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