去年の7月にS1からデビューしたひなたまりんは、月刊FANZA誌の「このAV女優がすごい!」2019年度の新人部門で2位を獲得。そこで今回、写真集『ひなたま』発売の記念もかねて、デビューしてからの半年ちょっとを本人に振り返ってもらった。誰よりもS1を愛しているS1専属女優、それがひなたまりんなのだ。読めばわかる!
↓絶賛発売中の写真集『ひなたま』
2年前にもAVデビューをオファーされたけど、S1じゃなかったからやめた
──まりんちゃんはモデルやダンサー業をやっていて、三上悠亜ちゃんと明日花キララちゃんが好きだからAV女優に転身したんだよね?
ひなたまりん(以下、ひなた) はい。私も同じS1さんから専属デビューできるのならAVに出ようって決めていて、それが叶ったんです。
──S1じゃなかったらAVに出ていなかった?
ひなた ツイキャスでも明かしてるんですけど、2年前にもAVデビューのオファーがあったんです。でも、S1じゃなかったからやめたんです。
──初志貫徹してS1からデビューして半年ちょっと経ちました。もうAV女優として自信めいたものは持てるようになった?
ひなた 最近になって、撮影に慣れてきたという感じなんです。だから、もう1回撮り直したい作品なんかもあって。私、けっこう順位とかを気にするんで、後からデビューした新人さんの作品も見てるんです。みんなエロいなー、私はまだエロさが足りないなー、なんて思いながら。
──いやいや、順調にエロくなってきてるじゃないですか。新人のAVを見るということは、自分の作品もちゃんと見てる?
ひなた ストリーミングで必ず見てます。いつも朝10時に先行配信なので、ツイッターで2時50分くらいに「このあと配信だから見てね」ってツイートもして。
──じゃあ僕が好きな2月作品、オヤジばかりを相手にする『中年男を誘惑する全身トロける芸能人の密着ディープキス性交』も見たんだね?
ひなた ちょうどイベントがあった日で、移動中の車の中で見ました。あれは6チャプターあったのかな。
──そうですそうです。全編、中年愛に満ちていたよね。制服JKに扮して教頭先生のポコチンを足コキまでして責めてあげたり。
ひなた けっこうコスプレが好きで、JK物を撮りたいって言ってるんですけど今のところ採用されなくて。だから1コーナーでも女子校生をやれてすごくテンション上がりました。
──汚い部屋に暮らす独身オヤジのハゲ頭も嬉々としてペロペロ舐めてあげていたよね。
ひなた 舐められるのって嬉しいのかな? ってピンと来ないままやってたんですけどね。
──オヤジからしたら女神様に映る所作だよ。アナル舐めも執拗にやっていたけど、抵抗なくやれた?
ひなた 抵抗ないですね。
──過去にオジサンと付き合っていたこともあったんだよね?
ひなた 20歳くらい離れた方と付き合ってましたし、オジサンは嫌いじゃないです。
──デビュー直後に、「若い人はクンニしないけど、オジサンはちゃんとしてくれるから好き」って発言していたよね。
ひなた はい。でも、デビュー当時はエッチが好きじゃなかったんですよね。私生活ではフェラして挿れて終わりみたいなのばっかりだったので。私が穴を捧げて、あっちが気持ちよくなるというだけの作業みたいな。
──オジサンからも、絶頂感を味わわせてもらうことはなかったんだ?
ひなた 私が責めてたので(笑)。オジサンを責めたりいじめたりするのが好きというのもあって、このオジサン物を撮ったんです。これ以前の作品は、「まりんちゃんのパンツ濡れてるネ」とか、私が言われて責められるのが多かったんですよね。
──あーそうだよね。たとえばどういう責めが好きなの?
ひなた このAVでもやったように、オジサンのモノを触ってて、「我慢汁が出てて可愛いネ」って私が言ったりするのが好き。
──我慢汁なんて可愛いか?
ひなた 出ていると嬉しい(笑)!
──君たちの汁も可愛いから、まあ一緒のことだよね。
ひなた うん。