現代のセックスシンボルと…しっぽり田舎旅で究極イキ姦
今やアイドルの解散コンサートドキュメントを監督し、一般層へもその名が知られているカンパニー松尾ミーツAV界のスター・蓮実クレア。
いつでもプロ根性を忘れない蓮実と、リアルなセックスが撮りたい監督。
今回3回目の撮影となる彼女を温泉旅行へと誘い出す。
お互い気心が知れているようで、ゆるーい雰囲気で本編スタート。ユルユル過ぎて、ちょっと心配…。
旅館に着くなり、いきなり混浴する2人。
まっハメ撮りの既定路線だ。
浴槽の縁に足をかけ、大開脚したエロい体勢を取るクレアさん。
「クチュクチュしてるぅ」と先っちょと膣口が触れ合う感触を堪能した後、ツルッとナマ挿入。
「ゴリゴリするぅ」お湯をチャプチャプさせながら、生チンを膣奥で味わう…監督との息ぴったりで既にドスケベ。
しかし、これはまだまだ序の口!
次の日、田舎道をドライブデートしながら、Hを全くせずゲームばかりしている日常を告白。
すると、いきなり田舎道に車を止めてゲリラ的カーセックスに突入。
いくら誰もいないとは言え、ちょっと刺激的過ぎるのでは…。
初めは戸惑いを見せた彼女であったが、監督のいきり立つチンポを見て、欲情した様子。
編みタイツを破り、パンティを横にずらした格好で、大胆にもずっぽり挿入。
「オチンチン抜くとき引っ張られる」
「あぁすごい、ニュルニュルだぁ」
中出しされても腰を振り続け、監督を困らせる小悪魔。
プレイ後は膣内に溜まったザーメンを拭かずに発車、クレアの下半身はベットベト!
どんなことをしても動じない、菩薩のようなクレアさん。
ゲリラ的撮影も百戦錬磨の彼女にとっては、そこまでは刺激的では無かったのかも。
しかし、監督の優しさを信じ身を委ねる彼女、懐が大きい女性だと実感。
今作は、エロ度は決して特別では無いが、彼女の性格の良さを垣間見ることができる貴重な作品だ。
(掲載/『月刊DMM5月号』)