【新人女優・藤田こずえデビューインタビュー！】かわいいルックスとは裏腹にケタ違いの性欲が爆発！ 19歳の性を見よ！「開発途中なのでAVを通じて開発したいです。アソコの中はどこでもイケるので、どこがいいか逆に分からないんです」【前編】

──　さっき、オナニーは１日３回って言いましたけど、覚えてからずっとそのペースですか？

藤田　最初は１日１回でしたけど、中毒と一緒ですよね(笑)。もう抑えきれなくて、どんどんエスカレートして、いまは１日３回になりました。

──　変わったオナニー方法はありますか？

藤田　シャワーをあててやることがあり、水圧でイクのが好きです。

──　若い女優さんはその方法が好きな人多いですよ。湯舟の中ではやらないですか？

藤田　追い炊きがなくて、すぐに寒くなるので湯舟の中ではやらないです。

──　追い炊きがないのは寂しいですね(笑)。同じ『S１』で活躍している坂道みるちゃんは吸盤付きのディルドをお風呂の壁に付けて、自分で腰を動かしてオナニーをしているそうです。

藤田　おお！　すごい！　私もやったことがあるんですけど、あまりハマらなかったんです。

──　ははは(笑)。経験済みでしたか！

藤田　すいません。坂道さん(笑)。

──　謝らなくても大丈夫です(笑)。

藤田　私は自分で腰を振るよりも、手で動かす方があっているんです。

──　なるほど！　ということは、人からやってもらった方が気持ちいいんですか？

藤田　そうです。バイブは人からやってもらう方がいちばん気持ちいいんです。

──　自分でいちばん気持ちいい部位が、まだ分からないんですか？

藤田　どうなんですかね？　でも、開発途中なのでAVを通じて開発したいです。アソコの中はどこでもイケるので、どこがいいか逆に分からないんです。

──　全部いいから、部位の問題じゃないと(笑)。

藤田　でも、最近はプライベートで全然、エッチがないから、気持ちいいところが分からなくなってきました。

──　プライベートの欲求不満をAVで爆発させてください。オナニーのおかずはなんですか？

藤田　AVを観たり、官能小説を読んだりしています。デビュー作で官能小説を音読するシーンがあるんですけど、それは私が官能小説を読むのが好きなので、その流れになりました。でも、音読が下手で、撮影では「気持ちがこもっていなかった」って言われました(笑)。

──　単純に音読が下手なんですか？　それとも内容に没頭してしまったんですか？

藤田　その音読シーンが最初の撮影だったので、緊張していました。

──　もう一回、そういうシーンがあったら上手く読めますか？

藤田　多分、大丈夫です。音読の練習しておきます。

──　官能小説はどういう内容が好きなんですか？

藤田　クリトリスを大きくさせられるシチュエーションが好きです。

──　ははは(笑)。かわいい顔して際どいことを言いますねえ。

藤田　エロマンガでもクリトリス肥大化のジャンルが好きなんです(笑)。偏っています(笑)。

──　かなり偏っていますよ(笑)。自分がクリトリス肥大化をされたいんですか？

藤田　はい、だからクリトリス吸引機を自分で買って、肥大化させようと頑張っています。

──　美少女なのにヘンタイで最高です(笑)。流行りのウーマナイザーですか？

藤田　ウーマナイザーの中国版みたいなグッズです。

──　本物は高いですからね。

藤田　はい、安いのを買って、最近、使っています。

──　具合はどうですか？

藤田　すごく気持ちよくていいです！　これで本当にクリトリスが大きくなったらいいなあって思っています。ふふふ(笑)。

──　キュートな笑顔でさらっと言いますね(笑)。クリトリスは剥く派ですか？

藤田　剥いてほしいです！

──　自分でも剥くんですか？

藤田　はい、鏡を見ながら剥きます。鏡を見ながらオナニーするのが好きなんです。

──　ますますヘンタイ美少女ですね。グロいとは思わないですか？

藤田　全然、思わないです。「今日も元気だなあ。私のマ〇コ！」って思いながらしています。

──　ははは(笑)。元気の印はなんですか？

藤田　汁が出ていたり、色がよかったりするときです。元気がないときは色が変なんです。

──　体調で色が変わるんですか？

藤田　「今日は色が薄くて元気がないなあ」っていう日はあります。

──　体調のバロメーターですか？

藤田　アソコで体調が測れます。

──　ピンクだと元気だなとかですか？

藤田　そうです。赤赤していたら元気なんです。

──　ちなみに今日はどうでしたか？

藤田　今日は元気でした。

──　よかった、よかった(笑)。

藤田　だから、お風呂に鏡と防水バイブを置いています。寒くなければお風呂に住めるんじゃないかと(笑)。

──　ははは(笑)。一人暮らしだからグッズをお風呂に置いておけますけど、実家のときはどうしていたんですか？

藤田　親が絶対に見ない引き出しに入れておきました。

──　エロ本と同じ隠し方です。オナニーの後、バイブを洗っているときに賢者タイムが襲ってきませんか？

藤田　ないです（キッパリ）。「今日もありがとう！」って感謝の気持ちです。

──　グッズには愛情をもって接しているんですね。

藤田　「君たちはすぐに壊れちゃうから、まだ、元気でいてね」っていう気持ちです。電源を入れても動かないときがあると「終わったなコイツ」って思うんです。

──　膣圧が強くて壊しているんじゃないですか？

藤田　そうかもしれないです。中で使いすぎて壊れちゃうのかもしれないです。いつか高いのを買いたいです。でも、高いグッズでも壊れたら壊れたで悲しくないですか。

──　確かに高くても壊れますからね。今はいくらくらいのグッズを買っているんですか？

藤田　いつ壊れてもいいように2～3,000円です。5,000円の壁ってありますよね。

──　どの商品でもその壁はあります。

藤田　なんの商品でも5,000円を超すと高いなって思っちゃいます。

──　そのうちファンから高いバイブがプレゼントされますよ。

藤田　ファンレターとともに、高級バイブをお願いします！

──　ぜひ、事務所に送ってください。

インタビュー後編は明日公開！

（撮影・インタビュー構成：神楽坂文人　インタビュー：デラべっぴんR編集部）