神納花プロデュース! 濡れレズSpecialパーティー開催!
5月11日から20日まで東京・新宿ニューアートでアダルト業界の重鎮である三代目葵マリーさんがプロデュースするSM興行が開催。15日には「神納花プロデュース! 濡れレズSpecialパーティー」が行われ「第一部」を取材した。
同イベントの大量画像はサイト下、次ページリンクから見られます。
今回のイベントに出演したのは神納花さん、岬あずさちゃん、葉月桃ちゃん、藍川みれいちゃん、花咲かすみちゃんの5人。AV芸能プロダクション・アトラクティブの先輩後輩だけに信頼がおける同士の出演となった。藍川みれいちゃんと花咲かすみちゃんはイベント初出演だけに、どのような性癖を見せるのか気になるところだ。
自己紹介&撮影会
まずは自己紹介を兼ねた撮影会からスタート。イベントをプロデュースした神納花さんは「アトラクティブの素晴らしい女優さんを集めたので、みなさん楽しんでください」と挨拶。
葉月桃ちゃんは「今日は大人っぽいワンピースで来ました。桃尻を見てほしい」と、お尻をアピール。
藍川みれいちゃんは「去年の8月にデビューしたばかりです。こういう場は初めてです。緊縛が好きで、バイセクシャルで男の子も女の子もいけます。この舞台にいるのが不思議で、目一杯頑張ります」と、初々しく挨拶。
イベントには欠かせない岬あずさちゃんは「2カ月くらい前から腹筋をしたりして、今日のために準備してきました」と、その美ボディを見せてくれた。
新人の花咲かすみちゃんは「緊張しています。身長は173センチです。お尻がチャームポイントでSM系が好き。今日は全力で楽しみたいと思います」とPR。緊張している様子が手に取るように分かった。
撮影会では回る盆の上でエッチなポーズをとる5人。シャッター音が鳴り響くたびに、興奮した表情をみせてくれた。
そして、レズビアンショーは5人が円を描き、客席に股間を突き出しオナニーを開始。指を小刻みに動かし、自身の性感帯をかき回しうっとりする5人。次第に息が荒くなり、腰をくねらせると神納花さんが耳元で淫らな言葉を発しアクメへと誘導するのだ。
「ああ! イク!」、「もうダメ~!」、「イッちゃう! イッちゃう!」と、それぞれが絶叫し、神納花さん以外の4人はステージ上で大昇天。
AVと違い多くの観客が見守る中でのオナニーはさぞかし恥ずかしく、気持ちよさも倍増だったであろう。
続いては葉月桃ちゃんと藍川みれいちゃんの絡みが開始。超特大電マをお互いの股間に当て見つめあい、同時に果てる2人であった。
激しい絡みの合間には休憩タイムも設けられ、ステージ上では女優陣が消毒液を観客の手に吹きかける場面も見られ、感染防止対策もバッチリだ。
休憩後は先ほど2人同時イキを見せた葉月桃ちゃんと藍川みれいちゃんが、まだまだ物足りなかったのかレズビアンショーを再開。今度はお互いの性器を舐めあったり、貝合わせをしたりと、先ほどよりもさらに激しく肉体を求めあった。
するとロウソクを手にした神納花さんも加わり2人をローソク責めに。熱さと快感で見悶える2人は何度も何度もイキまくったのだった。
そして、新人の花咲かすみちゃんはSMとなると人格が豹変する岬あずさちゃんとレズビアンショーに挑んだ。先輩の岬あずさちゃんがまずは優しくリードし互いの乳首を舐めあっていたのだが、花咲かすみちゃんのマゾ性を見抜いた岬あずさちゃんは、突如、乳首を激しく摘まんだり、お尻を激しくスパンキングしたりとS性を発揮し責め立てた。
これには花咲かすみちゃんも悦楽の表情を浮かべ「ああ!」と絶叫。その絶叫がさらに岬あずさちゃんのS性を掻き立てて責めが激しくなったのだ。最後は決して交わることのない性器同士を擦りつけ痙攣昇天する2人。もはや誰も入り込めない2人だけの世界がそこには広がったのだ。
そして、ショーは5人が同時に入り乱れて、さらに淫靡な世界が加速。会場にはむせかえるほどの淫臭が漂い、メスの鳴き声がこだまし、愛の狂乱絵図を繰り広げた。
約3時間にも渡り繰り広げられたレズビアンショーでは5人の合計で何十回、いや、100回を超える大昇天が見られた。これほど激しく美しいイベントは他にはなく、観客も出演者も大いに満足したショーだった。
「濡れレズSpecialパーティー」の大量写真はサイト下↓↓↓の次ページリンクからどうぞ!
(写真・取材:神楽坂文人)