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【〝美少女系ごっくんモノの第一人者〟麒麟監督インタビュー】伝説の作品「242発ごっくん 世界記録達成!美園和花」の秘話を聞く!「僕と和花ちゃんの中では意味のある「242発」があの作品には入っているんです。」【後編】

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今夜もシコってますか!? 改めまして、アダルトビデオ芸人のリボルバーヘッドです。今回のインタビューでは、〝美少女系ごっくんモノの第一人者〟と言われる、ごっくんモノの巨匠・麒麟監督にお話を伺いました!
前編では、ごっくんモノを撮るようになったキッカケや、こだわりやコツをお聞きし、中編では新作に出演した桃園怜奈ちゃんと吉根ゆりあちゃんの魅力をたっぷりとお話頂きました。ラストの後編では、あの「ごっくん世界記242発」を達成した伝説の作品の撮影秘話についてです! 最後までお付き合い下さい!(全3回・後編)

—— 20202月に発売されて大きな話題を呼んだ麒麟監督の代表作品『242発ごっくん AV史上最多ごっくん達成! 美園和花』についてのお話を聞かせて下さい!

242発ごっくん AV史上最多ごっくん記録達成! 美園和花

242発ごっくん AV史上最多ごっくん記録達成! 美園和花

 

麒麟 この作品は監督面接の時からドラマが始まっていたんです。プロデューサーさんから「美園和花ちゃんという女優さんが大量ごっくんをしたいと言っていますので、麒麟監督にぜひ撮ってもらいたいです」と言われたんですね。

——和花ちゃんの強い意志から始まったのですね。

麒麟 そうなんです。この話を聞いた時に「大量と言っても4050発ぐらいになるかな」と思ったんですよ。AVは一日で撮るので、女優さんの限界よりも、集められる男優の数がこれくらいが精一杯なんです。

—— なるほど。大量ごっくんの基準は何発ぐらいですか?

麒麟 今の時代は30発も飲めば大量ごっくんですね。なので「頑張って50発いけばいいかな。女の子のやる気があるなら二日撮りで100発を目指そうかな?」という考えだったんです。

—— 3桁に達している作品はほぼ無いと思うので、それだけでも十分凄いですよね。

麒麟 っていう気持ちで監督面接で和花ちゃんに会ったら「私はAV界で最もごっくんした女優になりたいんです。」と言ったんです。最初は「何を言ってんの?」って思ったのですが、聞いていくと「昔、大沢美加さんという女優さんが打ち立てた世界記録、231発をどうしても越えたくて。」と本気の表情でおっしゃったんです。

—— その作品は見たことがありますが、過酷過ぎて「ごっくんとの戦い」という感じでしたよね。

麒麟 なので「え!? 自分が今どれだけのことを言ってるのかわかってるの!?」って僕はビックリしちゃって。

—— 100発を想定していた中での、231発越えですものね。

麒麟 しかも時代が違いますからね。当時は汁男優さんが今より全然多かったですし、今は性病検査が徹底しているので、ちゃんと検査代を払った上で来てくれる男優さんを集めるというのはかなり大変で。

—— 一人呼ぶごとにコストが膨らみますもんね。

麒麟 なので和花ちゃんの想いをしっかりと受け止めた上で、SODさんがやる気なら僕はやりますって状況になったんです。予算が出るかという点と、この発射数を越えるには4日間必要なのでこれをお願いしたんですよ。

—— 2日撮りでも異例と言われる現在で、4日はかなりのハードルですね。

麒麟 プロデューサーが「わかりました。決済取ってきます!」と言って、翌日に連絡が来て有言実行で撮影が決まったんです。俺も腹を決めないといけないと思い、SODさんの力を借りながら、できる限りの手段を使ってなんとか男優さんを集めることができたんです。

—— それでいよいよ、ごっくん世界記録へ向けた撮影が始まったのですね。

麒麟 しかし始まってみたら、和花ちゃん本人にも言ったのですが、最初の2日間くらいで僕の心が萎えてしまったんです。「俺は何を撮ろうとしているんだろう? ごっくんを撮りたいのに、数字を撮っていないか?」って。

—— 231発を越えるという目標があるわけですからね。

麒麟 数字を追いかけるという作業が僕の中でネガティブに働いてしまったんです。しかも突然雨が降って男優さんが来られなくなったりいろいろあって集まりが悪くて。現場では2日目が終わった段階で「これは本当に記録を越えられるのか? もしかしたら厳しいんじゃないの?」という雰囲気が流れていました。

—— 前半は思うように進まなかったんですね。

麒麟 でもこのままじゃいけないと思って、3日目から「数字のことは一旦考えるのをやめよう」と、切り替えたんです。和花ちゃんも「来てくれた男優さんたちのザーメンを感謝して美味しく飲もう」という風に気持ちをリセットしてくれて。結果、3日目に想定していたごっくん数より多めに撮れたんです。
最終日の4日目もドンっと記録が伸びて、結果的には242発に達しました。僕や和花ちゃんは共に気持ちの浮き沈みや葛藤があってのこの結果なので、ただ単に「この数凄いですね!人間ビックリショーですよ!」と数だけがフューチャーされる242発ではないんですよね。

—— 達成できない可能性も大いにあったということですよね?

麒麟 もちろんです。2日目の時点では厳しい状況でしたからね。達成できたのは本当に和花ちゃんの頑張りがあったからなんです。男優さんが発射しやすいように検査表を見せ合う時に「お願いします♡」ってニコニコしていたり、男優さんが興奮しやすいようにバスローブを脱いでわざとおっぱいを見せてあげたりと、一生懸命コミュニケーションを取って現場の空気作りをしてくれたんですよ。

——素晴らしい……。

麒麟 男優さんが間違えて和花ちゃんの目に発射してしまった時も、懸命にフォローしていて。そういう姿を見て支えられましたね。僕と和花ちゃんの中では意味のある「242発」があの作品には入っています。忘れられない一作ですね。

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