『「ザーメンかけてください…」理性ぶっ飛び膣奥絶頂ぶっかけFUCK膣奥絶頂!初ぶっかけ!どろっどろっザーメン汁全て浴射! 桃乃木かな』(2016年4月発売)
「ザーメンかけてください…」理性ぶっ飛び膣奥絶頂ぶっかけFUCK膣奥絶頂!…
ぶっかけが一番の見所! しかし剛毛も堪能できる!!
デビュー7作目で早くも大量ぶっかけを味わった桃乃木ちゃん。大量ぶっかけは最後のコーナーなのですが、この作品の監督が沢庵さんなので、やや『脅迫スイートルーム』のような凌辱感がありました。
脅迫スイートルームのように男達がたくさんいる部屋に連れて来られてビビッてしまい、若干引き気味に。大勢いる汁男優のおじさん達に次々とキスされて「(キスは)聞いてないです…」とテンション低下した状態でぶっかけがスタートします。
桃乃木ちゃんの可愛い顔が汁男優たちの濃厚なザーメンで容赦なくドロドロに…。中には射精した後に粘り気のある残り汁がチンコの先に垂れ下がっているにも関わらず、そのチンコをクチに突っ込んでお掃除フェラさせている汁男優もいました。凌辱ぶっかけが好きな方はかなり興奮する内容となっています。
この作品はぶっかけ以外にも見所があります。それは吉村卓さんの執拗なほどの剛毛いじり! この時期の桃乃木ちゃんは剛毛の全盛期で、オマンコだけでなくアナルの周りも毛がもっさりしたジャングル状態。吉村さんはマンコとアナルの間の毛を見ながら「これケツ毛?マン毛?」と聞き、マンコもアナルも一緒にベロベロと舐め回し。「すごい毛だな~」と言って喜びながら、舌先を尖らせて桃乃木ちゃんのアナルに舌を突っ込む「アナルドリル」まで容赦なくヤッちゃってました。
個人的にこの作品がデビュー1年目の名作だと思います。
『「かなのこと好きっちゃろ♥」可愛すぎる彼女と方言SEX 青森弁!京都弁!関西弁!博多弁!全編『方言』でALL主観!桃乃木かな」(2017年2月発売)
「かなのこと好きっちゃろ」可愛すぎる彼女と方言SEX 青森弁!京都弁!関西…
東京モンには分かるまい 地方の方言セックスの魅力
桃乃木ちゃんが北から南まで日本の4つの都道府県の方言でエッチしてくれる作品。地方在住者には非常にありがたい作品です!
博多弁では久しぶりに会ったカップルという設定で、「あんたのこと好いとうよ♡」とベタベタ甘えて来ます。そして「もう私のカラダ、忘れとっちゃない? 思い出させちゃーけんね♡」と裸になってSEX開始。彼氏のパンツを脱がし、「辛子明太子が出て来た♡」と博多ジョークを交えてフェラして「オチンチン、バリカタ♡」と満面の笑みです。騎乗位で「うちが責めるけんね!」と自ら腰を振り、気持ち良く彼氏を発射させた後に「精子、全部出たと?」(※当時某カップ焼きそばのCMで広〇すずちゃんが言って大問題になったワードを真似た台詞)を言いながらお掃除フェラで一滴残らず吸い取ってくれます。
4つの方言の中には「精子溜まってんだべ?」「オチンチン、シコってるとこ見せてけろ?」などクセの強い青森弁などもあってバリエーションが豊富。最後は王道の関西弁で、「このチンポ、他の子に触らせたらアカンで?」とチン棒を喉奥まで咥え、騎乗位では自ら腰を振って「めっちゃ気持ちイイッ♡」と絶叫イキしちゃいます。
作品冒頭で言っていたのですが、桃乃木ちゃんは愛媛県に親戚がいるとのこと。偶然にも私は愛媛在住者なので、是非とも方言作品の続編が作られた際は伊予弁もお願いします! 待っとるけんね!
『緊縛調教を懇願 イキ狂う変態マゾ幼妻 緊縛解禁!!深く喰い込む麻縄の苦痛と快感に犯●れ歓喜の絶頂… 桃乃木かな』(2017年12月発売)
緊縛調教を懇願 イキ狂う変態マゾ幼妻 緊縛解禁!!深く喰い込む麻縄の苦痛と…
縄で縛られたムッチリ乳 二郎の焼豚よりも美味♡
桃乃木ちゃんが満を持して緊縛プレイを解禁。予想していた通り、いや予想以上に彼女の程良く垂れたFカップ乳&ムッチリ桃尻は緊縛との相性が抜群でした! 下乳に喰い込んだ麻縄の上に、プニッと乗っかる乳房の美しさ…まるでサルバトール・ダリが描いた『柔らかい時計』のように芸術的です。
もちろんプレイも素晴らしく、両手を後ろ手に縛られた状態でのノーハンドフェラは圧巻!『大食いお姉さん』の名にふさわしく、喉奥までガッツリとチンコを咥え込んでくれます。緊縛状態で電マや手マンで責められ、剛毛マンコからの失禁&潮吹き。さらに上半身をがっつり縛られることにより、騎乗位での胸揺れがより強調されていました。事後に麻縄を解かれるとクッキリと浮かぶ縄跡も非常にエロティックで最高です。
この作品はドラマ仕立てで、なんと『桃乃木組』というヤクザの6代目組長の妻という難しい設定。最初に組長との激しい緊縛プレイから始まるのですが、その直後に組長があっけなく狙撃されて死んじゃうシーンが個人的にツボでした(笑)