【森林原人さんに憧れて業界入りした、2年目の若手男優・小梅さんインタビュー！】注目の若手男優が挙げる〝名器だった女優〟とは！？「結城りのさんの中は常にギュッと圧がかかっていて、締め付けが凄かったです！」【後編】

お互いに同じモノを持っている者だからこそ、分かり合える良さがある

—— 「名器だった！」という女優さんを教えて下さい。

小梅　僕は名器とかはイマイチわからないのですが、そんな僕でも一瞬で名器とわかったのは、結城りのさんですね。

—— 全ての現場での出来事をファイリングして勉強しているという、ドがつくほど真面目な「神乳の秀才」でデビューした期待の大型新人、結城りのちゃんですね！　新作の『囚われた女捜査官媚薬オイル拘束キメセク拷問無限アクメ潮吹き救出までの三日間結城りの』での、本気過ぎる潮吹き絶頂には鬼の性欲を感じてフル勃起が収まりませんでした！

小梅　色々な方の作品をチェックされていて凄いですね（笑）。結城さんのアソコの中はアナルぐらい狭かったんです。僕がめっちゃ反りチンで硬いのもあったかもしれませんが、結城さんの中は常にギュッと圧力がかかっていて締め付けが凄かったのが印象的ですね。あまりの気持ち良さに速攻でイってしまいそうになって、カットをかけてもらったほどでした。

—— りのちゃんのおマ○コは、それほど気持ち良い名器なのですね…！

小梅　鍛えているのかわからないですけど、腰使いがもの凄く速いんです。これの何が凄いって、騎乗位ではなくバックでの話なんですよ。前後に動くのではなく、腰だけをくねらせるんです。バックの体勢だと骨盤だけを動かすのは難しいですから、相当な柔軟性があり、腰振りを鍛錬しているのだと思いました。

—— 最後の質問です。今後はどのような男優人生を送っていきたいですか？

小梅　しみけんさんだったり、森林さんだったりの、いわゆるAV男優の王道路線は僕には向いていないと思うんです。男優は女優さんより目立ったらダメな仕事なので、SILK LABOさんに出ている僕にはそのような資格はありませんからね。なので将来的には、ニューハーフさんとか、BLの魅力を広めたいと思っているんです。

—— それはコアな方々に広めたいということではなく、一般的に浸透させたいということですか？

小梅　そうですね。この市場はAV業界より大きくはないですが、その発展に携わっていきたいと思っています。もちろんAV業界のお仕事も大切にやっていきます。

—— ニューハーフさんや、BL作品の魅力というのはどの辺りになるのでしょうか？

小梅　お互いに同じモノを持っている者だからこそ、分かり合える良さがあると思うんです。僕からしたら女性はもの凄く魅力的なので、同じ人間とセックスをしていると思えないのですが、男性やニューハーフさんは共通しているところがあるので気持ちがよりわかるんです。だからこそできるエロい雰囲気っていうのがあると思うんですよ。

—— 根本的な深い部分でのお話なのですね。

小梅　そうですね。これは人それぞれだと思いますが、僕はそういう風に思うんです。なのでニューハーフさんや男性と多く絡んで、魅力を伝えられたらと思っています。あと男優としては体が細過ぎて女優さんに申し訳ないので、もっと太らないとダメですね。リボルバーさんの方がよっぽど男優っぽいですよ（笑）。僕も頑張って体を大きくします！

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以上、BLモノに数多く出演する、注目の若手イケメン男優・小梅さんインタビューの後編でございました！
前編ではたっぷりと森林原人さんへの熱い想いをお話頂きましたが、インタビューが終わった後にも、その想いはさらに溢れて「森林さんには、僕の実の母親と結婚してほしいんです。それでそのセックスを見たいんです。」という、ヤバ過ぎることをおっしゃっておりました（笑）。結婚まではわかりますが、営んでいるところを見たいなんて、小梅さんのド変態さは底がしれません！　これからも小梅さん独自の路線で、我々ユーザーにエロスを届けてほしいなと思います。
皆さまも、将来の夢が「親孝行と世界の動物達を幸せにすること」という心も顔もイケメンな男優・小梅さんにご注目を！