‘普通’の中で見つけたスターの原石美少女がドキドキ初挑戦 ご奉仕ソープランド 石川澪
４月作品、大崎広浩治監督の「ご奉仕ソープランド」です。白いドレスで登場したみおっちは、新人ソープ嬢の初々しさ1000パーセントです。激マブです！ お客様に丁寧な愛撫を受けてパンツに割れ目染みを作り、「我慢できなくなっちゃいました…」と即挿入をお願いしてしまいます。対面座位での腰のグラインドは、もはや言うまでもありません。攻守交代し、正常位でガンガン突くお客様、自分が先にイってしまったことを謝るみおっち。勢いの良い突きでさっさと射精したお客様は、みおっちのお掃除フェラで超回復！ もう一度正常位で挿入してガンガン突きまくります。
ソファーの上での背面騎乗、突かれながらお客様のタマを手で弄っているシーンは芸が細かい（笑）。バックでも激しい突きを受け、「私ばっかり気持ち良くなっちゃってごめんなさい」って実に可愛いですね。いよいよ気持ち良さが極まり、「チューしてください！」なんてお客様に言ってしまいますが、ソープの女の子にこんなこと言われたらグッと来ちゃうぜ…という痛いところを突いてくる演出です。
みおっちは、この作品でマットプレイ講習を受けます。お客様の背中に雪肌をこすりつけるローションプレイもぎこちなく、どうやって姿勢を安定させるかとても苦労していますね。しかし彼女の頭の中では気持ち良いマットプレイのイメージがどんどん蓄積されています。先生の足の指舐めを見たとき、彼女は、なるほど～という表情をするんですよ。元々セックス偏差値の高い彼女が、今後どう変化していくかとても楽しみです。
最終パートのリッププレイでは、チンポ周りの性感帯を丁寧に唇で刺激。お客様は、風俗ならではの深い刺激を味わっています。こういう性感帯へのインサイトは、普通の女の子はなかなか持っていません。講習の先生から何か吸収したのかも知れませんね。元々とても敏感なみおっちの乳首をチューチュー吸うお客様、クリを弄られてどんどん表情が変わっていくみおっちです。シックスナインから正常位で合体。
「私エッチ好きなんです。お客様の好きなように突いてください！」と言ってくれるみおっち。こんなこと言われたら脳がバグっちゃいますね（笑）。あっという間に射精してしまうお客様。風俗モノでは毎回２回戦以上をこなしてきた彼女。「まだできますか？」はお約束。というわけで、彼女お得意の騎乗位開始。みおっちの騎乗位はヌケるんですよ。この清らかそのもののカラダで、しっかり男性に対してセックスのイニシアチブを取れるところに僕は興奮させられます。彼女の代名詞になりつつあるグラインド背面騎乗位の美しさ。そして、講習の先生が「仕事を忘れてるみたいに気持ち良さそう」と言う抜群の感度の良さ。手早く射精させる嬢のテクニックは今回身につかなかったかも知れませんが、犯し難いほどに清らかなカラダと、男性を質の高い射精に誘うビックビクの感度の良さは、これはこれで素晴らしいソープ嬢のあり方なのでしょう。
