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【写真集『美熱』発売記念!】AV廃人・くろがね阿礼が再びお送りする「痴女の女神」小倉由菜特集・後編! 「好きな男と二人きりにしてはいけない女」「やはり抜群の破壊力があったおぐゆなの羞恥心」

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毎度おなじみのAV廃人、くろがね阿礼す。前編に引き続き、再びの小倉由菜特集後編です。

▼前編はこちら

【写真集『美熱』発売記念!】AV廃人・くろがね阿礼が再びお送りする「痴女の女神」小倉由菜特集・前編! 「おぐゆなの体験してきたセックスの冒険」「とりあえず、おぐゆな○してみようか」

なぜ再び? という説明は前編から読んでいただければわかるのですが。要約すると、デラべっぴんR編集部の僕のご担当から「小倉由菜ちゃんの写真集を今度出すので、プロモーションの一環としてくろがねさん原稿お願いします」と依頼を受けたからです!

↓これがその写真集です! 皆さんよろしくお願いします!

というわけで、今回はくろがね阿礼によるおぐゆな再フォローアップ企画。

おぐゆなの魅力に

1 おぐゆなの体験してきたセックスの冒険

2 とりあえず、おぐゆな犯してみようか

3 好きな男と二人きりにしてはいけない女

4 やはり抜群の破壊力があったおぐゆなの羞恥心 

というキーワードでお送りした参りたい思いますので、皆様お付き合いください。

前編の1、2に引き続き今回は「3 好きな男と二人きりにしてはいけない女」からスタートです!

 

3 好きな男と二人きりにしてはいけない女

小倉由菜 みるみるヌキテクが上達していく成長期の従妹(いとこ)に3日間で12発も射精させられた思い出

年初から犯されまくったおぐゆなちゃんですが、なぜおぐゆなは妬まれるのか?

征服痴漢から真咲監督の作品に連なる系列の問題ですが、まあ要するに可愛いからでしょう・・・ということなんですが(可愛いからって犯されちゃ堪りませんが)、ご本人にも責任の一端はありそうですというのがこちらの作品です。

おぐゆなちゃんをまとめてレビューした昨年の特集以降、小倉由菜にとってキーとなった作品を送り出していたのは矢澤レシーブ監督でした。2018年11月作品である本作では、従兄のお兄ちゃんに迫る無邪気な笑顔と顔を紅潮させて発情する最高に可愛らしい小倉由菜の魅力の溢れた作品です。

二人きりになったらいきなりフェラ、得意じゃないと言いながらしっかり射精まで持って行きます。この作品の特徴は射精と射精の間のインターバルがすごく短いというところにあります。「3日間で12発」というのは誇張ではなく、本当に連射しているからなんですね。

これが主観作品であることも相まって、男優さん途中で交代してない? とか疑問に思っちゃったりするんですが(笑)、映像に切れ目が無いんで恐らく従兄役の男優さん、デカチンの上超絶倫なのでしょう。

しかし3日間で12発って半端じゃないですね。「従妹」というシチュエーションがまた良いんです。叔父さんや叔母さん、お婆ちゃんや従兄の妹までいる田舎の家ですからプライバシーを確保するのが大変です。お風呂で部屋で、何度も見つかりそうになりながら、隙を見て、暇さえあればセックスに興じる二人。

仕掛けるのは常に彼女からというわけではありませんが、全体として発端は、お風呂を覗かれているのを分かっていて指ズボオナニーを見せつけた彼女の方が作ったものでした。あとはご存知のとおり、ガニ股騎乗位でガッツリと合体、捕食者のように目を細めて僕を見つめる彼女は暖かい膣奥で僕を包み込み、最後は精子の痕跡の残る眩しい全裸を晒しながら「お兄ちゃん好き」とか言ってくれちゃいます。

要するに、いついかなる時も、彼女はセックスのきっかけを作れるし、男はまず拒まない。ええ、僕も拒みませんよ(笑)。そして始まってしまえば短期集中で男にこれでもかと連射させて虜にしてしまう。どう考えても女の敵ですよね小倉由菜、好きな男と二人きりにしてはいけない女です。

 


【VR】【雪山遭難VR】このままじゃ凍死確実!裸で抱き合ってカラダを温め合い、至近距離で見つめられながら密着摩擦で生性器をコスり合った直後に極限状態のサバイバルSEX 小倉由菜

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そしてお待たせしました。2019年2月矢澤レシーブ監督作品の雪山遭難VRです。

おぐゆなちゃんは主観も得意ですが、VRも本当に上手なんですよね。ゼロ距離で目を細めて口が半開きになるお顔の表情の動きがとても自然に性欲を表現していて可愛らしいです。おぐゆなちゃんは誘っている時、微妙に目を細める癖があるんですが、この作品でも見せてくれています。

先輩と二人きりで雪山遭難、テントの中、雪でびしょびしょの衣服を脱いで二人で温め合うというストーリーで進んで行きます。男と女が二人っきりになったら当然のように何かが始まる、というのはもしかしたら矢澤レシーブ監督のお好きなテーマなのかも知れませんね。

ヤバい二人きりになっちゃった、チャンスだ、先輩脱がしちゃえ! とばかり「僕」はおぐゆなちゃんにあっという間に下半身裸にされ、おぐゆなちゃんはおぐゆなちゃんで恥ずかしがりながらもヤル気満々という神展開。矢澤レシーブ監督には密室の巨匠の二つ名を差し上げたいと思います。

さすがに連射には至りませんでしたが、「僕」はおぐゆなちゃんの騎乗位をたっぷり堪能し、彼女は僕の精子を中で受けてくれました。ちょっと感激でした。

VRで体験してみると、うーん、やはりおぐゆなちゃんに迫られたら拒めないものだなぁというのがよーく分かりました。

 

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