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【ニューカマースペシャル「月で逢いましょうvol.47」ライブレポート!】円井萌華、園田ひなののフレッシュな2人がライブに初登場! 2人の堂々としたステージに次回はソロライブへの期待が高まる!

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ニューカマースペシャル「月で逢いましょうvol.47」ライブレポート!

毎回、上質のライブを送るミルキーポップジェネレーション(以下、ミルジェネ)が7月12日に「月で逢いましょうvol.47 ニューカマースペシャル」を開催しました。約5か月ぶりに開催された「ニューカマースペシャル」はタイトル通り同ライブに初登場の新人アーティストが出演します。

今回は円井萌華ちゃんと園田ひなのちゃんが素晴らしいライブを見せてくれました! バックを務めるのは平方元さん(キーボード&コーラス)と福田正人さん(ギター)です。

 

まずは元アイドルとして活躍していた萌華ちゃんが登場。かつては数々のライブハウスに登場していたということで期待が膨らみます。

ライブ開始前には福田さんから「緊張している?」と聞かれると、「緊張していないです」と堂々と答える度胸のよさはさすが元アイドル!

1曲目は『君の知らない物語』(supercell)を伸びやかに歌い、その歌の上手さで観客を驚かせます。曲後のMCでは「まだデビューして2、3か月くらいなので知らない方も多いかなと思ったら、みん知っていてくれてビックリしています。ちゃんと萌華色(紫)のサイリウムがいっぱいあって嬉しかったです」と語るように、初ライブにもかかわらず、ファンからは紫色のサイリウムが多数、振られていました。

 

そして、「ちょっと自慢していいですか?」と言うと、続けて、「今日、FANZA動画で1、2位が萌華の作品だったんですよ」と言うと、平方さんが「マジで!?」と驚き、会場中から大きな拍手が送られます。そのうちCDも発売し、音楽チャート1位、2位を独占してほしいものです。

続いてはバラードの『好きだ、ばか。』(ワンダーウィード)をしっとりと優しい歌声で聞かせてくれます。このあたりのアイドルグループを選曲するところが、元アイドルの萌華ちゃんらしく、今後のライブでも選曲に期待が持てます。

最後は一転、大ヒット曲の『flower』(L’Arc-en-Ciel)を堂々と歌ってファンを魅了しました。また、萌華ちゃんの歌唱法の特徴として、最近のアーティストがよくやる、腕や手をひらひらさせリズムをとる仕草をほとんどせず、直立で歌う姿は新鮮で威風堂々たる印象を与えてくれました。

今回はニューカマーライブのため3曲でしたが、今後はソロライブも期待できる逸材です!

 

続いて登場したのは園田ひなのちゃん。スリットから美脚が見えるセクシーな衣装で登場します。そして、ステージには珍しくマイクスタンドが設置されます。

 

1曲目は懐かしの名曲『君に逢いたくなったら…』(ZARD)を爽やかに歌ってくれます。その際、設置されたマイクスタンドを持て余すことなく握る姿がかっこよく、これまた新鮮な印象を受けました。マイクスタンドを使うアーティストはあまりいないので、今後、ひなのちゃんのトレードマークとして使ってほしいものです。

2曲目は工藤静香さんの往年の名曲『慟哭』を時に体をくねらせ、時に髪をかき上げ艶やかに歌ってくれます。ひなのちゃんはこういった女性の情念を感じさせる楽曲が似合うので、今後、この路線も期待できます。

曲後は「このイベントが初イベントです」と初めてのイベントがなんとライブというレアなイベント初経験を踏んだひなのちゃん。続けて、「初めてなので緊張しました。緊張しまくっていて、MCも本当はいろいろと考えていたんですけど忘れちゃいました。このミルジェネの月で逢いましょうは、私がこの業界に入ってからずっと出たいと思っていたので、デビューして半年しか経っていないんですけど、こんなにも早くこの舞台に立たせていただいて嬉しく思っています」とコメント。

本人は緊張していると言いますが、福田さんは「初めてとは思えないほど堂々としている」と絶賛し、平方さんも「これからが楽しみです」と期待を寄せます。

 

その後のMCでは「このライブを機会に私のことを知ってくれた方もいると思いますが、ちょっとでもね、ちょっとでも私のことをいいと思ってくれたら、まあ、無理はしないでいいんですけど、ちょっとでもいいと思ってくれたらツイッターをフォローしていただけると嬉しいです」とベテラン漫才師がステージで披露するツカミのネタを使い、ひょうきんで人懐っこい素顔をみせてくれます。

そして、3曲目は『丸ノ内サディスティック』(椎名林檎)を情感たっぷりに歌い、初ライブを見事に締めてくれました。

ライブ後は2人がステージに上がり、感想を求められると、「生演奏は3年ぶりなんですけど、すごく楽しかったです。リハの時から2人に優しくしてもらいました」と笑顔でコメントする萌華ちゃん。

ひなのちゃんは「思っていた以上に緊張しましたけど、すごい楽しかったです」と充実感溢れる表情でコメントしてくれました。

今回は当初、出演が予定されていた神宮寺ナオちゃんが体調不良のため、出演できなくなりましたが、2人の頑張りでカバーしてくれて、いつも以上に盛り上がったニューカマースペシャルとなりました。

もはや完成されていると言ってもいい2人のパフォーマンスを今後も観たいので、ぜひ、ソロライブを望みます!

 

円井萌華Twitter:@marui_moeka
園田ひなのTwitter:@sonoda_hinano
ミルキーポップジェネレーションTwitter:@mpgeneration

(写真・取材 神楽坂文人

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