葵マリーさん連載コラム第130回！
今回は、 最上さゆきさん主演『緊縛調教妻 妻を失った義父と夫を亡くした人妻の心に空いた穴。寂しさを満たす縄と蝋燭と鞭の快楽と異常な愛情 最上さゆき』撮影現場をレポート！
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『緊縛調教妻 妻を失った義父と夫を亡くした人妻の心に空いた穴。寂しさを満たす縄と蝋燭と鞭の快楽と異常な愛情 最上さゆき』
遂に、根っからの変態でSMと縄が大好き過ぎる欲張り女優、最上さゆきちゃんがグローバルメディアさんの緊縛調教妻に出演が決定！
いつか必ず出演するんだろうなーって思っていたけど、想像を遥かに超える早さで出演決定。やっぱり欲しがり欲が強い人は引きも運も強いんだな。
さゆきちゃんとの出会いはSM現場。って言うか、今まで色んな場所で会って来たけどSM現場でしか会ってないかも。
とにかく、縄が好きと言うよりもSMが大好きなさゆきちゃん。その大好きっぷりを語らせたら止まらない。その内に涙目になるくらいに大好きらしい。
責め手じゃなくて完全に受け手さんなんだけど、さゆきちゃんのSMに対する愛を聞いてると、ただの受け手だけじゃなくて変態って感じしかしなかったな。そんな、さゆきちゃんの緊縛調教妻現場。
緊縛調教妻 妻を失った義父と夫を亡くした人妻の心に空いた穴。寂しさを満たす縄と蝋燭と鞭の快楽と異常な愛情 最上さゆき
縄がある、責めてもらえる、これだけで朝からパワフル元気だよね。
特に全裸で首輪だけ装着させられてワンワンスタイルで御飯を食べるときのさゆきちゃんが可愛くてたまらんです。
なんかさ、衣装着てるより全裸が凄く似合ってるんだよね。全裸姿見てたら、さゆきちゃんの身体に変態とか落書きしたくなったもん。
当然、緊縛調教妻設定だからどのシーンにも縄がでてくる。
きっと、気持ちの入り方なんだろうけどスタートがかかる時点から凌辱感満載な表情。早く縄下さいって感じ。
そんな悲壮感漂ってるオーラを出しまくりつつ、縄が入った瞬間に受け手側の女豹に大変身。
縄が身体に絡まるんじゃなく、さゆきちゃんの方から縄に絡まって行く感じ。もーどーにでもしてって感じよ、ほんと。
さらにエロ気持ち良い事も大好きだから、縄で固められて責められたら、もう大変。身体も頭も目も何処かにいっちゃってる。
これが毎シーンにあるから、そのつどヘロンヘロンになっちゃう。メチャクチャ体力勝負。なんだけど、こんな風にヘロンヘロンになってるさゆきちゃんの相手をする男優さんも、さゆきちゃんの勢いに飲み込まれるから大変。ほんと、さゆきちゃんの欲しがりオーラ半端ない。
どんなに責めても欲しがって、欲しがれば欲しがる程、良い女になるんだよね。あの吸い付く感じ、凄いと思う。
これから先も、まだまだ変態道を貫き通して欲しいな。欲しがりオーラをちゃんと出せる女優さんは大事にして行きたい！
お薦めのさゆきちゃんワンワンスタイルを是非、見てあげて下さいね。
■グローバルメディアエンタテイメント
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（文・写真：葵マリー）
