【あわびスプラッシュ～in the sky～チャリティーライブイベントレポート！】真矢みつき、岬あずさ、豊岡さつきがチャリティーTシャツを描き社会貢献！水着姿、ぶっちゃけトークといつもながらの破天荒ぶりも発揮！

【あわびスプラッシュ～in the sky～チャリティーライブイベントレポート！】

2020年に衝撃的なデビューを飾った、あわびスプラッシュ～in the sky～（真矢みつきちゃん、岬あずさちゃん、豊岡さつきちゃん）が、6月20日に東京・レフカダ新宿で「LEFKADA presentsあわびスプラッシュ～in the sky～チャリティーライブ」を開催！

イベント売上の一部を「一般社団法人未来支援委員会」を通じ、ストップエイズをはじめとした感染症予防、啓蒙団体に寄付する、素晴らしいイベントを行いました。

最近は配信番組やオフ会などで活動を行っている同グループですが、今回は7か月ぶりのライブとなります。

まずは自己紹介後、同グループには欠かせないアルコールがファンから振る舞われ、「チャリティーイベントに乾杯！」の声とともにイベントがスタート。
3人がステージを降りてファン1人1人と乾杯をします。

前半はライブが行われ、オリジナル曲の『チチンのプイ』をかわいらしく歌ってくれます。
曲後、撮影タイムを挟んで、2曲目もオリジナル曲の『我ら流』を熱唱。
久しぶりのライブでしたが抜群のコンビネーションで盛り上げてくれたました。

ライブ後はチャリティーオークション用のオリジナルTシャツを3人が制作。ファンからはメンバーの似顔絵イラストを描いてほしいとの声が上がり、3人とも真剣にイラストを描きます。
こちらのTシャツはイベント後半にオークションが行われ、売上は寄付されることになりました。

ライブ、Tシャツ作りと盛り上がった前半が終了し、後半は「爆弾サイコロトーク」に突入。普通のサイコロトークだけでも爆弾発言が飛び出しそうな3人ですが、タイトルにあえて「爆弾」の文字が入ります(笑)。

「今年一番やらかした話」の目はさつきちゃんが当たり、「前回、レフカダ新宿で行ったトークイベントの内容を全然覚えていなくて、多分やらかしたかもしれないです」と告白。

それを聞いたみつきちゃんは、「イベント中なのにLINEに連絡が来たから、イベントに私も行きました。その後、3時くらいまで一緒に飲んでいた」と言いますが、さつきちゃんは「マジ！？」とビックリし、記憶が全くない状態だったようです。

続いて「最近ムラムラした話」の目はみつきちゃんが当たり、「男性器の大きさって鼻に出るって言うじゃないですか。飲んでいた時に、たまたま隣に座った男性の鼻がすごかったんです！　それでキューピーコーワゴールドをあげたら飲んでくれて、下半身を見たらパンパンになっていたんです。それを見て興奮した！」と面白エロ話を披露。