■紙パンツプレイに興奮しまくり！
次はススキノから市電で10分ほどのマンションの一室で営業している『H』。ミニスカ＆赤のパンスト姿が超セクシーな店長のOさんがお相手してくれた。
同店で選んだのは90分８０００円の回春コース。個室へ通されると、紙パンツをはくように指示された。ちなみに紙パンツにはビキニ型とブリーフ型の２種類あり、今回はブリーフ型を選択。ちょっと不格好で恥ずかしい。
女性エステで修行を積んだというだけあって、Oさんのマッサージはかなり上手で実に気持ちいい。なんだか全身の力が抜けていく感覚だ。が、彼女の手が下半身のほうへ伸びていくと、再び身体が緊張してしまった。紙パンツの中でモゾモゾ蠢く指の気持ち良さと、紙パンツ姿の自分が辱められているって感覚が混ざり合い、超刺激的なのだ。
研究熱心なOさん。女性ながら勉強のためにとソープのマットプレイを体験したことも
さらにベッドサイドの姿見で丸見えのため、余計に恥ずかしく感じてしまう。実はこれ、彼女が考案した紙パンツプレイ。なんでも数多くのAVを見たり、実際にソープのマットプレイを体験して研究したんだとか。
「誤爆だったら、イッちゃっても仕方ないですよ」なんて優しい言葉を掛けられながら回春マッサージを受けるうちに、ムスコは見事に完全勃起。結局、その言葉に甘えて、たっぷりと誤爆させてもらったのであった。
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