■まだ洗っていないチ○ポを咥え込み膣へと受け入れる
これまでの経歴や今の暮らしぶりなど、彼女に聞きたい話は一段落したが、せっかく指名したのだからお相手して頂きたい。
そう思っていると、彼女の方から「時間なくなっちゃいますけど、しなくていいんですか?」と水を向けてきた。もちろん断る理由はないのでお願いすることに。
「時間ないからこのままね」と言うと、まだシャワーを浴びていない記者のチ○ポにペロペロと舌を這わせ、柔らかな唇で咥え込む。まさかの即尺だ。ちなみに喉を痛めないようにディープスロートはやらないらしい。そこは流石アイドルと言ったところか(笑)
フェラチオしながら自分でアソコを弄り、準備ができたところで自らゴムを装着させて跨がってくる。これがアイドルのマ○コかと感動する一方、ヤルことは他の風俗嬢と変わらないんだなと実感したりもする。
正常位に体勢を変えると、柔らかな乳房を揉みしだきながらディープキス。そして忙しなく腰を動かす。彼女の方からも舌を絡めてきて、とてもお仕事だとは思えない熱烈な唾液の交換だ。身体中が痺れるような感覚に包まれ、そのまま一気に絶頂までスパートすると、勢いよくゴム内に大量射精した。
「追加もらえれば生でヤルこともあるんだけど、今日はちょっと危ない日だからゴメンね」と苦笑い。お金を稼ぐために風俗勤めをしていると語った彼女だが、実はセックスそのものが好きなんだろうな。 「明日も秋葉原でライブなんです」
シャワーを浴びながら、そう話すアリス。ステージで歌う彼女の姿に興味が湧いたが、風俗嬢としての自分を知る者に表の顔は見られたくないだろう。ただ「がんばってね」とだけ告げると、軽いキスを交わしてホテルを後にする彼女を見送った。
(掲載=ズバ王2016年3月号)