身長148センチ! 見た目が幼い美少女女優の桐谷すずねちゃんが、老舗AVメーカー『MAX-A』からデビュー!
その愛くるしい姿とは裏腹に非凡な性欲を誇るため、ジャケットには「小さなSEXモンスター」のキャッチフレーズが書かれているほどだ。普通のオナニーでは満足出来ず、洗濯ばさみで乳首を刺激するのが一番気持ちいいそうで、デビュー作からその恥ずかしい姿を披露しているのだ。
今回はすずねちゃんのプライベート話から、デビュー作撮影秘話までたっぷりと聞いてきた!(後編)
北の大地が育んだ高学歴美少女 148cmの天然素材、性欲無限大。20歳の原石DEBUT 桐谷すずね
↓インタビュー前編はこちら
学生時代はお金がないのでマンガ喫茶でしたことがあります
── その初体験の彼から、AVデビューまでの経験人数は何人ですか?
桐谷 デビューまで3人です。これ以上の話はデビュー作を観た人だけの秘密ということで(笑)。
── なるほど、なにかネタバレ的なことがありそうですね。デビュー作の発売が楽しみになりました。
── そもそもセックスは好きですか?
桐谷 好きです!(きっぱり)
── 堂々と爽やかに言いますね(笑)。いつからセックスが好きになったんですか?
桐谷 初体験の彼との相性がそこまでよくなかったんですよ。それで、別れた後に出会った人がヤリチンで、そこからセックスが好きになりました。
── いろいろと教えられちゃったんですか?
桐谷 そうなんです。
── プライベートでの面白エッチ話はありますか?
桐谷 学生時代はお金がないのでマンガ喫茶でしたことがあります。しかも、天井が空いている個室でした。
── 誰かから見られるかもしれない場所でセックスをするのは好きですか?
桐谷 声を出せないから、口を覆われるので逆に興奮しちゃいます。
── Mッ気があるんですか?
桐谷 はい、どちらかと言えばMです。
── 他にもMっぽいプレイ経験はありますか?
桐谷 手を拘束されて、無理矢理している感じのプレイが好きです。
── 凌辱プレイだ。
桐谷 他にも首絞めプレイは結構好きですけど、めちゃめちゃ変わったプレイはあまりないかもしれないです。
── それよりも数をこなす派だ(笑)。
桐谷 酔ってエッチをしちゃう時もあるので、そこまで変なプレイもしないんです。
── 確かに酔っていると、そこまでのプレイには及ばないかも。あと、いまでも忘れられない最高のセックスはありますか?
桐谷 え~?
── あまりないですか?
桐谷 居間に親がいるのに、実家でするセックスは興奮するので忘れられないです。
── それはプレイ的にあえてそういう場所でやるんですか?
桐谷 実家の部屋が居間に近いし、学生だからラブホテルも行けないのでやっていました。
── 親の気配を感じながらするセックスはどうでしたか?
桐谷 絶対にバレていると思うんですけど、「セックスをしていないよ」という雰囲気で部屋を出ていくのが興奮しました。
── 親を巻き込んだ壮大なプレイですよ(笑)。プライベートの性遍歴が分かったところでAVデビュー作話になりますが、デビューのきっかけはなんですか?
桐谷 デビューのきっかけは、もともとAVに出たかったので応募しました。
── AVにはどういうイメージを抱いていましたか?
桐谷 ネットで『全裸監督』を観ていたので、そういう世界なのかなと思っていました。
── 昭和、平成初期のヤバい世界ですね。でも、実際に撮影してどうでしたか?
桐谷 全然ヤバくないし、スタッフさんも男優さんも優しかったです。
── あの頃の業界人はいまや絶滅していますから。それでデビュー作ではなにをしましたか?
桐谷 初セックスと、私が乳首やオマ〇コをアダルトグッズで責められるプレイと、3Pです。
── デビュー作を撮影した全体的な感想はありますか?
桐谷 緊張して撮影に行きましたが、撮影現場は和やかな雰囲気でした。正直、なにをどうしたらいいのか分からなかったんですが、男優さんが手取り足取りポンポンと進めてくれました。
── その男優テクニックは堪能しましたか?
桐谷 プライベートでは潮を吹いたことがないんですけど、初セックスから知らない間に、潮を吹かされていました。だから、「プロってすごい!」って感動しました。
── それはよかったです。デビュー作を見る前の参考として聞きますが好きな体位は?
桐谷 好きな体位はバックと正常位が好きです。
── 性感帯は?
桐谷 乳首とクリトリスです。
── その二か所は基本なので、変わった場所の性感帯はありますか?
桐谷 乳首はがっつりイジめてほしいんです。
── 強く舐められたり、つねられたりするのが好きですか?
桐谷 オナニーの時に洗濯ばさみを乳首に挟むんです・・・。
── ははは(大爆笑)。かわいい顔して、これまた意外なことをカミングアウトしますね。
桐谷 その行為が好きと言ったら、デビュー作では頻繁に洗濯ばさみで責められています。
── 古典的なプレイだ。
桐谷 プライベートでは結構、乳首を挟むんですよ。
── 結構ですか(笑)。その行為が気持ちいいと、いつ気が付きましたか?
桐谷 中学生の時です。
── ああ、中学生らしいと言えば、らしいオナニープレイです。
桐谷 中学生だからアダルトグッズも買えないので、当時の知識で試したら気持ちよかったんです。
── 痛くはないですか?
桐谷 痛くはなくて、痛気持ちいいんです。
── 洗濯ばさみのシーンは大注目ですね。先ほどMッ気があると言っていましたが、他にも性癖はありますか?
桐谷 もしかしたら誰かに見られているかもしれないという場所や環境で、セックスをするのも好きです。
── 先ほども言っていましたね。その性癖だと、AVでは知らないオジさんスタッフがいる前でエッチなことをするんですが、最高の環境でしたか?
桐谷 見られてセックスするのは最高と思いましたし、見られてセックスをするのも恥ずかしくはなかったです。
── むしろ恥ずかしい姿を見られて燃えましたか?
桐谷 スタッフさんにエッチな姿を見られると興奮したし、燃えました(笑)。
── しかも、AVだと照明があるから明るい場所でのセックスじゃないですか?
桐谷 プライベートでも明るい場所でのセックスが好きでした。
── そうだったんですか。なかなかの趣味です。初セックスではどんな体位を経験しましたか?
桐谷 初めてだったので正常位、バック、騎乗位くらいでした。
── フィニッシュはどこにザーメンを出されましたか?
桐谷 お腹に出されました。
── プライベートでは体にザーメンをかけられたことはありましたか?
桐谷 プライベートではちゃんとゴムの中に発射されていました。
── 「ちゃんと」っていいですね(笑)。その美しい肉体に、汚いザーメンをかけられてどうでしたか?
桐谷 お腹にかけられたのが初めてだったので、「おわ~!」って感じでした。