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『伊織涼子&範田紗々 横浜あぶない熟女 vol.8』潜入レポート!濃厚×暴走エロス満載のイベントに本庄鈴&板垣あずさが初参戦!

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するとちゃんが「フェラは好きです。奥の方まで入れて欲しいですね」と衝撃発言!さらにあずさちゃんも「私も奥の方が好きな派です」と告白。思わぬ共通点に顔を見合わせて笑い合うゲスト二人(笑)。

しかし、紗々ちゃんも負けてない!「私は自分がするよりも、男の人がオナニーしてるのを足組んでコーヒー飲みながら見てるのが好き」と爆弾発言。さすがの伊織さんも「私はただ舐めたいだけ!私以外、全員変態だった!」と驚愕でした。


後半戦は写真撮影のコーナーからスタート。といっても、単なる撮影タイムではなく、名曲『ブルー・ライト・ヨコハマ』にちなんで青いライトの中で艶めかしくポージングをするというもの。伊織さん、タコさんウインナーを巧みに使いながら、いやらしい腰つきで会場を挑発していました。

ちゃんは遠慮がちにワンピースの肩紐をずらしながら、女神のような微笑みを湛えてポージング。とはいえ、このイベントはあぶ熟。そんな清らかさが許されるのか? という会場のムードに耐え切れなくなったちゃんは、楽屋で待機しているマネージャーA氏に助けを求め……。


A氏にM字開脚をしてもらうことで納得させましたとさ(笑)。伊織さんも一緒に三人で記念撮影!


三番目のあずさちゃんは、グラビアアイドル時代に培ったであろう見事なポージングでエロさ全開!ギリギリのハイレグ衣装で会場を煽る姿も取り巻くオーラも圧巻でした。神々しささえ感じます。


大トリを飾ったのは紗々ちゃんですが……おや?なんだか表情がいつも以上に艶めかしいぞ?! 実はイベント後半になってお客様が『遠隔ローターのリモコンを自由に使える権利付きシャンパン』を購入したので、紗々ちゃんの股間に仕込んだローターが絶賛フル稼働中だったのです! 快感に悶えるスーパーアイドル・紗々ちゃんをナマで見られるなんて、本当にこのイベント凄すぎる!

そしてラストは「あぶ刑事の二人なら、柴田恭兵と舘ひろしどちらとヤリたい?」という、誰かに叱られそうなトークテーマで締め(笑)。ちゃんもあずさちゃんも「舘ひろし」と答えたのですが、伊織さんが「エッチするなら舘ひろし、デートするなら柴田恭兵」と欲張りな発言をしたことで話は急展開。紗々ちゃんは「私は3Pがいいです」と言い出し、ちゃんまで「今日は舘ひろし、明日は柴田恭兵みたいに日替わりで」と言い出す始末。最終的には全員一致で「どっちともできる」という結論に達していました(笑)。

次回の日程はまだ未定だそうですが、年内にもう一度くらい開催したいとのこと。これからもエロく激しく美しい横浜でのお熱いひと時を期待しております!

(文・もちづき千代子

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