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【夏目響デビュー4周年記念インタビュー!】4年間で培われたエロポテンシャルを全開にした記念作品が発売! 「今日はリラックスしてセックスができるなと直感し、全てが気持ちよくできました」

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── ナンバーワン女優に輝いたことは自信になりましたか?

夏目 「スカパー!アダルト放送大賞2023EXガールズセンター」って言われると、普段はAVを観ない知り合いからも、「おめでとう」とお祝いの言葉をもらえたので、アダルト業界の外に響いてよかったなと思います。

── それはよかったです。最近はトークイベントもよく出ています。

夏目 この前もゲストに呼ばれました。

── トークは慣れましたか?

夏目 取材で見ていて、どう思いますか?

── フリートークが少したどたどしいところは個性としていいです。

夏目 考えながらしゃべっていますね。

── トークが上手くても個性がなくなるので、いまのままでいいと思います。

夏目 これからもお声がかかれば出たいです。

── ピンク映画、EXガールセンター、トークイベントなど、いろいろと活動の幅を広げていますが、他にもAVの枠を超えた活動はなにかしたいですか?

夏目 AVが一番大事だから、まだ私のことを知らないユーザーさんに存在を知ってほしいです。

── AVユーザーはみなさん知っていますよ!

夏目 まだ、知らない人はいますよ。そういう知らない人にも、目に入るような作品に出演できるといいなって思います。あと、夏のコミケに申し込みをしていて、無事に当選しました! 2日目の8月12日に西エリア「ひびき写真サークル」で出展します! 当日はブースに立つと思いますので来てください!

── 夏のコミケは夏目さんのブースに行きましょう! では、4周年ということで、この1年間を作品で振り返りましょう。自身が気に入っている作品はありますか?

夏目 『都会から転勤してきた高圧系女上司にパワハラされたので、俺のデカマラで黙らせ快楽の虜にしてやった』はおすすめの作品です。最初は私がパワハラ上司なんですけど、部下に反撃され凌辱されるんです。女性に責められたい人も、逆に高圧的な女性を責めたい人も、どちらにも見どころあるんです。

── 最初は男性社員のチ〇チンをツンツンしてイジメています(笑)。

夏目 気が弱い1人の社員をターゲットにして、事あるごとにイジメるんですけど、かなりハードなことをやるんです。

── ハードな責めではなく、ハードなイジメですか?

夏目 男性社員が黄色い鳥の人形を大事に持っているんですけど、仕事中も持っているので、気持ち悪いからシュレッダーにかけちゃうんです。

── ひどい上司ですね(笑)。

夏目 あとはチ〇チンを清掃用具で擦ったりもするんです。本当にかなりサディスティックなイジメをしています。

── 男性をイジるのは楽しいですか?

夏目 私の性格に合っているっていうか、特に難しいことを考えずにできました。

── そういうサディスティックな面が見られるんですか?

夏目 だから、あとで反撃されるんです。このシチュエーションが面白くて、イジメる方も凌辱される方もどちらも私は好きです。ドラマとしての内容がすごく分かりやすいから、演じていてどちらも面白かったです。

── さらにはAVとしてもヌケるという。

夏目 私が演じたパワハラ女上司は、左遷された地方の支社で威張っていたんですけど、そこに本社時代にイジメていた男性社員が出張で来るんです。その絡みは激しいシーンになっているので印象に残っています。

── いわゆる伏線の回収が行われるんですか?

夏目 お互い殴り合いみたいな感じになっていますし、めっちゃ激しいです。

── そういうシーンはどういうふうに感情を持っていくんですか?

夏目 私も男優さんもケンカが上手いんです。だからすぐに感情が入りました。

 

 

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