6月に小湊よつ葉ちゃんがデビュー2周年を迎えました! この2年間、AVはもちろん、CD、写真集、ライブなど、多方面で大活躍しています。
周年記念作品では、スタジオを離れ、本人がやりたかったデート作品を撮影。以前からやってみたかったというリクエストに応え、エッチで楽しいデート作品が完成しました。また、8月には人生初の「ナマ中出し」も解禁! 不安と戸惑いを抱えつつ、生チ●ポを初めて挿入し、自我を忘れるほど激しくイキ果ててしまいました。
これらの作品についての話を中心に、2年間の活動を振り返ってもらいました!(後編)
人生初のナマ中出し解禁 小湊よつ葉
小湊よつ葉デビュー2周年記念インタビュー
── 今日は2周年記念インタビューでして、周年作品の話も聞きますが、『無邪気なおねだりフェイスにズキュン!ず~っと振り回されっぱなし イチャイチャ!たじたじ!ヤリまくり!ハメ撮り!デビュー2周年記念デート 小湊よつ葉』はイチャラブセックス作品ですか?
小湊 私がスタジオから離れた撮影をやりたくてデート作品を撮りました。中華街で食べ歩きデートをしたかったし、観覧車にも乗りたかったんです。
── 小湊さんほどのかわいい人が、あの有名デートコースをプライベートでしたことがなかったんですか?
小湊 近くを通ったことはあったんですけどデートでは行ったことなくて、行ってみたかったんです。
── それを再現したかったんですね。かわいいじゃないですか! 昼間からデート風の撮影をしていると、セックスシーンも燃えますか?
小湊 燃えちゃいます。
── 普通のカップルみたいな感じで、ラブラブになっちゃいましたか?
小湊 そうですね。
── スタジオでの「スタート!」っていう撮影よりも、こういう流れからの撮影の方が好きですか?
小湊 そうかもしれないです。そっちの方が構えないんです。
── なるほど!
小湊 「スタート!」はシチュエーション作品やドラマ作品だといいんですけど、2周年作品はドキュメンタリーなので、私として出ているんです。だからエロシーンも、すごくナチュラルな状態でできました。しかも、体位や次の展開を考えずにエッチをしていました。
── まるで恋人同士ですね。
小湊 そうなんです。「次の展開はなんだっけ?」じゃなくて、「そこが気持ちいいから、もうちょっと長めに愛撫をしてほしいな」という感覚でした。
── それはユーザーも興奮します。AVで最初にハメ撮りをした時は、どういう感想を抱きましたか?
小湊 楽しかったです。近くで相手に撮られていることが興奮材料になりますよね。ちょっと遊びみたいな感じで、楽しい気持ちになりましたし、興奮度も増しました。
── この2周年作品のヌキどころはどこですか?
小湊 基本的に流れで撮っているので、最初から最後までずっと観た方が楽しめます。シャワーを浴びているシーンも、リアルに無言でシャワーを浴びているシーンを撮っているだけなんですけど、初めて撮られたのでこういうシーンもリアリティがあっていいなと思いました。
── 分かります! それはこの作品でしか味わえないですからね。この2周年作品は内容を飛ばさずに全編観ましょう! そして、8月には『人生初のナマ中出し解禁 小湊よつ葉』も発売され、中出し解禁しました。この作品でもそうですが、感じると痙攣がすごいですよね。
小湊 痙攣がすごいんですか? 自分では意識していないんです。
── 自然にビクビクしちゃってるんですね。
小湊 体が準備していない刺激を感じると、痙攣が抑えられないしコントロールができなくなるんでしょうね。
── 痙攣シーンだけでもヌケます!
小湊 ありがたいです。
── それで、今作では1か月禁欲したんですか?
小湊 はい、禁欲しました。
── 大好きなオナニーも1か月できませんでしたか?
小湊 拷問ですよね。しんどくて、しんどくてしょうがなかったです。
── いい表現です(笑)。シャワーを浴びている時に、思わずちょっとシャワーをアソコに当てようって思いませんでしたか?
小湊 考えました・・・。でも、スクワットをしている時に下着が擦れるんです。そこで少し感じちゃうのはしょうがないですよね。不可抗力だから私に言われてもって感じなんです(笑)。
── それは自分の意志ではないのでセーフです! その拷問のような禁欲を乗り越え、1か月ぶりに肉体を触られた時はどうでしたか?
小湊 「ありがとうございます」って、感謝しました(笑)。
── ははは(笑)。リアリティありますよ。しかも、中出しですよ!
小湊 中に出された後、ダラ~って精液が出てる絵が大好きだったんです。
── ははは(笑)。中出しマニアみたいな発言です。
小湊 自分から出ている、その絵を見たいって思っていたので、撮影後に「見させてください」ってお願いして自分で見ましたし、撮影後にそのシーンを見たことでさらに一段階上の気持ちよさを味わいました。そのシーンをあらためて見た時は、「これはいい!」って思いました。