「おにーさん、マーサージ行きませんか?」深夜過ぎの西武新宿駅前で声をかけてきた、香坂み◯き似のアジアン美熟女について行ってみたら…まさかまさかの展開に!!
「安くしてあげる。外でいい?」
6月のある晩。歌舞伎町で酒を飲み、店を出たのは0時過ぎ。西武新宿駅前を歩いていると、いつもの光景が目に飛び込んできた。
「おにーさん、マッサージ行きませんか?」
都内在住の方ならご存じだろう。毎晩この界隈には、アジア系マッサージの客引き女が多数出没するのだ。
「マーサージ行きませんか?」
「行かない行かない」
「行こうよ、おにーさん」
「いいって」
女どもを適当にかわしつつ、駅ビル『PePe』の前の広場まで歩いてきたとき、また一人女が声をかけてきた。香坂みゆきっぽい美人熟女(中国人)だ。
「マッサージ行きませんか?」
「今日はもう帰るよ」
「行こうよ、おにーさん。ヌキあるよ」
このへんのマッサージ店ではどこもやっている裏メニューだ。
「ヌキねぇ…」
「8千円でどう?」
「そんなにお金ないんだよ」
手をヒラヒラ振って立ち去ろうとしたが、彼女は食い下がってくる。
「わかった、おにーさん。安くしてあげる。外でいい?」
「…外?」
広場の奥、地下道の出口の裏の、街路樹が覆い茂った場所を彼女が指さす。
「外なら安くできるよ」
それって、野外プレイってこと!?
「4千円でいいよ」
マッサージは無しで手コキでさくっと抜いてくれるという。面白そうじゃん!
いざ向かったその茂みは、かなり暗かった。通行人がこちらに気付く様子はない。
「ココを使ってる人、オネーさん以外にもいるの?」
「いっぱいいるよ」
そんな状況になってるとはまったく知らなかった。にしても、こんな場所よく見つけたもんだ。約束の4千円を渡し、ズボンとパンツを足もとまで下ろす。すぐに手コキが始まった。
シコシコシコ。彼女をぐっと抱き寄せ、服の上からおっぱいをモミモミ。ふぃ〜、気持ちいい。とそのとき、茂みの向こうから誰かが近づいてきた。
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