ペアシートにいた超絶可愛い子ちゃん、しかも処女?!
彼女の部屋を後にし、自分の部屋に戻ろうとしたところ、おのののか似のかわいコちゃんとすれ違った。あれ? 彼女がペアシートに入っていく。ちょうど店にやってきたような様子なのにツレはいない。まさか?
すでに本日2発ヌイているが、あの美貌は見逃せない。行ってみましょう。コンコン。彼女が顔をだした。近くでみるとほんとにかわいいな。
「すみません。ちょっとそこですれちがったでしょ? どうしてもお話があって」
「あっ、はい」
「ちなみにお連れさんは?」
「いないですけど」
普通にしゃべってくれるな。援交慣れしてるタイプか?
「お小遣いあげるんで、ちょっとワリキリできませんか?」
「ワリキリって?」
「ですから、わかりやすく言えば、援交。手でいいんだけど」
「ホントに? ちょうどよかったです」
何だこの食いつきは? にしてもこの子、見た目もさることながら、何だかとってもおぼこい雰囲気なんだけど。さっそく部屋に入らせてもらう。
「5千円でどう」
と提案すると、彼女はニコニコ笑ってくれた。
「大丈夫ですけど、それより私、あんまり得意じゃないけどいいですか? いろいろ指示してもらっていいですか?」
「こういうの初めて? じゃないよね?」
「それは…」
ちょっと間が空き、彼女がはずかしそうにいう。
「エッチ自体の体験が少なくて」
「…でも、処女じゃないでしょ?」
「処女です」
マジかよ! 何で処女がこんなマン喫援交なんてやってるんだよ。
「先月、福島から出て来たばかりなんですよ。で、まだ何も仕事やってないからお金ないし」
「だから出会い系を?」
「そうなんですけど。東口って言われてもわからないじゃないですか? だからマンガ喫茶に来てもらおうと思って」
こういうタイプのコもいるんですな。じゃあさっそくやってもらいますか…。なるほど確かに下手クソな手コキだったけれど、処女が必死にシコシコやってくれる姿は最高でした!
(記事引用元=裏モノJAPAN)