「史上いちばんかわいい処女」新人・戸田真琴ちゃんインタビュー中編です。
前編の最後で「（オナニーは）めちゃくちゃしてたんです…」とかたった真琴ちゃん。
今回は、気になるその詳細を語っていただきましょう!!
怖かったけど、指三本やマジックペンを入れてみたり
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【処女でAVデビュー戸田真琴インタビュー】「（エッチなことを）考えちゃいけないという気持ちが強くて…。でも、本当はすごく気になっていたんです。むっつりスケベでしたね」前編
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2016.09.16
戸田 オナニーをするようになったのは大学に入って、好きな人が出来てからなんですけど。
——初恋ですね。
戸田 大学の先輩で、ものすごく好きになったんです。
——どんな人だったの？
戸田 超言いたくないです！ まだ傷がいえていないので……。
——あ、そうですか（笑）。
戸田 好きな人が出来て、私は女なんだなって気づいたんです。
その人とセックスしたいなって、初めて思ったんです。それでオナニーもするようになって……。
——どんなことを考えてしてたの？
戸田 その人とエッチすることを考えてました。でも、精神的に愛されることを想像してました。抱きしめられたり……。
——その先は？
戸田 映画を見るのが好きなのでラブシーンを思い浮かべて。でも、映画やドラマのラブシーンって、ちょっといい感じになるとフェイドアウトしちゃうじゃないですか。
——そうですね。指が絡んだり、足がビクンとするところを写したりする程度で。でも、そんなソフトな想像でオナニー出来たんですか？
戸田 出来ます。私は想像力がすごいので（笑）。
——自分で触ったりしたんですよね。
戸田 胸触ったり、外側触ったり、怖かったけど、指を入れてみたり。
——ちゃんと入れたんですね。処女なのに！ 異物を入れたことは？
戸田 指が三本くらい入るようになってから、ちょっと……。
——指三本って、相当ですよ！
戸田 細いマジックとか入れました。
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