ノーパンってマジか!?
僕の友人の「民泊で泊めた外国人の女のコたちのおおらかな生活スタイルにドギモを抜かれた!」って話をきいてください!
スペイン人女性に羞恥心はない?
ども、ライターの松本雷太です。東京オリンピックを控えて、というには早すぎる気がしますが、国の観光客誘致作戦が功を奏しているのか、日本中のホテルが足りない状況というのはよく聞く問題であります。
そこで、個人宅や部屋を旅行者に貸す「民泊」というのが流行っている様です。需要はあるので、設備さえ整えば、ウチの空き部屋もガイジンさんに貸してもいいかなと思っていたんです。
というのも今年の夏、俺の友人夫婦が知り合いに頼まれ、ふたりの若いスペイン人女性を自宅の空き部屋に泊めたらしいんです。
で、そのときの様子を、飲んでいるときに話してくれたんですが、これがまた、カルチャーショックな話なんですわ。
まず、大っぴらっていうか、彼女たちは、家では基本Tシャツとパンティで歩くらしいです。
目のやり場に困ってるのは友人夫婦だけで、ふたりともフツーに話しかけて来るってんですから、外国人には「羞恥心」とか「おくゆかしさ」ってのはないのかしら?
あのぉ 着替えるときは 扉を閉めてくれないと……
嫁の半分サイズの小さなパンティー!
さらに、シャワーを浴びたらバスタオルを巻いて出てきて、そのままリビングのソファーに座ってテレビを観るんですって。
で、しばらくしたら、部屋ではなく、そこでパンティを履くんだとか。今までノーパンでテレビ観てたのかよって話ですよ。
「そうと知ってりゃ、オレの正面に座らせたのに……」
と友人も悔しそうに話しておりした(笑)。
また、朝食時は同じくTシャツにパンティなんですが、胸ポチが丸見え。友人は、
「ここ数年なかった朝勃ちが復活しそうだった」
と苦笑い。さらに、ベランダには奥さんの半分くらいの小さなパンティとブラがズラッと干してあったとか。
でも、不幸中の(?)幸いだったのは、ふたりがカップルではなかったこと。もし若い男女のカップルだったら、夜中には洋ピンライクで獣みたいなアノ声が聞こえてきたかも……なにせ〝情熱の国〟の若者ですから。
まだまだ問題も多いとされている「民泊」ですが……。どうです、あなたは外国人を家に泊めてみる気になりました?
(掲載/「実話大報」2016年11月号)
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