溜池ゴローからデビューしたスレンダー美熟女・阿部栞菜さんインタビュー。
けだるい色気とミステリアスな雰囲気の栞菜さんですが、インタビューをしてみると中身はさらにミステリアスな感じが…!?(後編)
私、中でイッたのってAVの撮影でだけなんです
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【スレンダー美熟女・阿部栞菜インタビュー】「本当は人妻でもないし、30代でもないんです…」「初体験は『そろそろそういうこともするのかな』って空気を読んで」ミステリアス美女の内側とは!? 前編
──なんかずいぶん淡白な感じですよね。じゃあ、セックスは今でもあんまり好きじゃない?
阿部 嫌いじゃないですよ。好きな方だと思います。
──どういう時にしたくなりますか?
阿部 自分からって無いんです。そういう雰囲気になってきて、言われたらっていう感じで。自分から言うなんて恥ずかしいじゃないですか。
──基本的に何でも受け身なんですね。でも、AVだと誘惑する役とかもあるんじゃないですか?
阿部 苦手ですよ。頭の中が真っ白になっちゃいます。
──プライベートでも受け身?
阿部 自分からは出来ないです。言われたらやりますけど。
──相手に甘えたりとかは?
阿部 そんな恥ずかしいことできないですよ! 相手の人が甘えてくるのとかは平気ですけど、それで「いい子いい子」みたいにするのは、できないですね。
──でもAVだと色々な役もならなくちゃいけないじゃないですか。
阿部 めちゃくちゃ恥ずかしいんですよ。でも、そんなこと言ってたら終わらないので、がんばってます。だからやられる役の方がいいですね。
──そう言いながらも、AVで見ると、すごく反応がいいんですけど。
阿部 気持ちいいです。あの、私、中でイッたのってAVの撮影でだけなんです。
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