SODstarからデビューして、現在キカタンとして活躍中の三田杏ちゃんインタビュー・後編。
前編に引き続き、出演作品を交えながら杏ちゃんにお話をうかがいます!
キカタンになってから「私ってけっこう甘えていたんだな」って思いました
?インタビュー前編はコチラ
── キカタンになった杏ちゃんですが、2018年末には、アイエナジー作品が3カ月続きますね。「三田杏 朝から晩まで中出しセックス 34」(2018年10月)「女教師 中出し20連発 三田杏」(2018年11月)「義姉レズ調教 三田杏レズ解禁作品」(2018年12月)。
アイエナジーには主観プレイがよくありますけど、どうですか?
三田杏(以下三田) VRとかすっごい苦手なんですけど、VRを一度やってから、主観はできるようになりました。
── やはり経験が大事ってことですね。
三田 そうだと思います。
── もう、デビューしてから1年以上経ちますが、私生活での変化ってありますか?
三田 そうですね。食事に気をつけるようになりました。
なんか……見られる仕事なんだなと、1年目にしてようやく気がつきました。
── あはは(笑)。前はどうだったの?
三田 前は、ラーメン3杯食べたときも「ちょっとお腹出るだろう」ぐらいな人だったし、ニンニク食べてもいいやみたいな人だったんですけど。いろいろと気をつけようと思うようになりました。
あと、自転車に乗るようになりました。騎乗位が本当に長く続けられなくて、騎乗位物とかも多いから、足腰を鍛えるようになりました。今は往復で25kmとか走っています。
── すごいねぇ! 騎乗位のためにそこまでする人って、なかなかいない!
三田 もう趣味の一環のようになったので(笑)。
できないのは嫌だなという自分の中のプライドがさせました。
── 中学生ぐらいまで運動をやっといた方がよかったなー、っていうのは年をとると分かるんだよね。
三田 部活とかもやっておけばよかったかなと思いました。
── ジャンプとかできます?
三田 ジャンプできないです。
── ジャンプできないとアイドルできないよ!
空中で膝を曲げたりするからね。空中を飛んでいるような感じに見せるため。
三田 そういうのは無理ですねぇ。前に、栄川乃亜ちゃんと生田みくちゃんがやっているのを見て「いいな」って思ったんですけど…。今日から練習します!
── でも、やっている子たちも「怖い」とは言っていたよ。着地で戻さないといけないし。
三田 やれるようになれたらいいなと思います。
わたし、AV女優になって、こんなに変わるとは思わなかったです。嫌だと思ったら、嫌なタイプだから。
── 末っ子タイプ(笑)。
三田 めちゃくちゃ末っ子なので(笑)。でも今は、もっとファンがついてもらいたいし、三田杏が消えないためには、頑張らなきゃなと思えたのが、この1年ですね。口内射精とかも苦手でしたけど、ちゃんとできるようになったし。
── ガラリと話を変えますが、実は歌をやりたいらしいじゃないですか!
三田 そうなんですよ!
まだライブのお話で具体的にはなっていないんですが、ずっと前からマネージャーさんに言ってて。
── 誰のを見てやりたくなったの?
三田 去年のDMMアワードで恵比寿マスカッツさんを見てからですかね。
そこからですかね、自分が変わったのは。
そして、事務所の先輩であるルルディ(栄川乃亜&霧島さくら)のライブをを見たのもやりたくなった理由です。