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梅田のセクキャバは2000円追加でVIPルーム使用&同伴もOK!?過激化するセクキャバのマル秘実態とは?!【ベテラン風俗記者のナニワ風俗道】

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大摘発から約10年の時を経て、大阪では最近セクキャバの台頭が著しい。しかも超過激路線が進行中とのことで指入れもほぼOK。女のコによっては「最後までOK」だとか!?

案内所経由だと割引きあり

 あれほど過激だったセクキャバやピンサロが、大阪市内から姿を消して約10年近くが経つ。当時の大阪はマンヘルとピンサロが一番人気の風俗で、市内各所の歓楽街にあった。しかも過激で、中にはピンクローターを使用できるお店さえあったのだ。そのセクキャバが徐々に復活しているとの情報をキャッチ。すると、どうだ。

「未だに摘発の影響で大々的な宣伝が出来ないので細々とやってますが、結構過激になってますよ」(風俗代理店の営業マン)

 セクキャバを調べるにはインターネット。もしくは案内所経由で調べるしか術がない。とはいえ、どんな嬢がいるかは経験者のみぞ知る。キタの歓楽街で知り合ったサラリーマンいわく、キタのセクキャバは過激は過激。ただし、太い女が多いという。

「2000円を追加で払うとVIPルームになるんですわ。といってもカーテンで周りを囲うだけなんですけど、この時がねらい目。ヤラせてくれたりしますよ(笑)」

 それが真実なら俄然と興味がわく。案内所経由でそのセクキャバへ入店。値段は割引がきいて40分6000円だった。

 アーケード街から少し中に入った路地にその店はある。驚くのは店外にも行列用の待機椅子が置いてあること。人気なのは嘘ではなさそうだ。「女のコも恥ずかしがらないのでカーテンをした方がサービスが良くなりますよ」と店員自らがこう進めてくるのだ。

 

同伴に持ち込んでホテルでいざ結合

 平日の夜ということもあって、料金を支払うとすぐさま案内。ソファ席に座ると、ドリンクを注文。ビールをお願いした。

 今はアイドリングタイム。女のコが来てから初めて時間もスタートする。同店は40分で3回転。最初の子は年齢がハタチで、少々太った女のコだった。

 会話もそこそこに、服の上から胸をタッチ。大きさを確認すると「Fカップ」とのこと。シャツを脱がして揉んで吸って、パンツを脱がして指入れも!

「女のコ次第かな。不潔な人やとさせんけど、指入れは」

 驚くのは女のコがヤケにカーテンをねだるのだ。2人目の25歳の女のコもあからさまに「恥ずかしいからカーテンしてくれないと指入れは無理」と断言。「こっちがお客やで」とは思ったが、笑顔で切り抜けて3人目の登場だ。

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