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梅田のセクキャバは2000円追加でVIPルーム使用&同伴もOK!?過激化するセクキャバのマル秘実態とは?!【ベテラン風俗記者のナニワ風俗道】

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 24歳、OLのポッチャリ系だった。太ってはいるが、顔は超キュート。しかも、エロくて乳首舐めをずっとしてくれる健気な女のコである。

「うち ? Mかな、やっぱりSかな?」

 こうは言うも、パンツの脇からアソコを触るとぐちょぐちょだ。あまりにも濡れているので驚くレベル。彼女もまたカーテンを進めてくるが、「お金払ったらもっとサービスしてくれるん?」と聞くと、「うん」とはいうが、内容は教えてくれない。2000円の出費なので払ってみると、パンツを脱いでアソコを見せてくれただけだ。最後までとなると「今度同伴してよ」だって。

 メアドを交換して次回の約束を取り付け、その日は帰ったのだ。そして後日、食事後にホテルでついに結合。生の感触を久々に堪能。驚くほど、精液を腹へと飛ばしたのであった…。

お客は知らない?風俗嬢の脱毛事情  最近の風俗嬢は脱毛が当たり前で、パイパンですら珍しくない。 「風俗嬢の3割が脱毛専門店でお金をかけてVゾーンの処理をしている。お金を貯めてから始めるのが通例です」(風俗店員)
 風俗デビュー間もない女のコだと、剃刀で自ら手入れ。こう考えると、風俗未経験なのにレーザー脱毛する女のコは未経験でない可能性が高いのだ。さらにはこんなケースも。
「メンヘラ女だと、店員に『上手く剃れへん』といって懇願。誘ってくる女がいるけど、これに乗ったらホンマ、アカン(笑)」店員も大変だ。

取材・執筆=慶封水(記事引用元=ズバ王

 

 

 

 

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