山陰地方最大と言われる風俗温泉街へ潜入取材!
◎山陰地方一番の風俗街皆生温泉!
朝夕めっきりと寒くなった昨今、読者諸兄はいかがお過ごしであろうか? この時期やはり恋しくなるのは温泉だ。ということで今回は鳥取県は皆生温泉のソープをご紹介する。 皆生温泉とは米子市の皆生海岸に大型ホテルを含む宿泊施設、風俗店やソープランドが集積する山陰最大級の繁華街で、温泉よりもアソビの方で利用する客の方が多いと言われている。
◎観光ホテルや風俗店が立ち並ぶ桃源郷
この皆生温泉になんと満足度200%なるソープ嬢がいるらしい。彼女は地元では有名とのこと。テクニックが凄いのか、容姿が素晴らしいのか、いったい何の満足度なのか興味深い情報だ。それにソープは合法的(?)に本番OKなので早速、鳥取へと向かった。
羽田から鳥取の米子空港まで飛ぶのが手っ取り早い方法だが、今回小生は旅の風情を楽しみたかった。 東京駅から新幹線で岡山駅まで3時間20分、そこからJR伯備線の特急「やくも」に乗り地方の田園風景や山々の景色を眺め約2時間で米子駅に、タクシーに乗り皆生温泉に到着した。
大きな温泉旅館やホテルが浜に沿って一直線に立ち並んでいる。旅館街には、飲み屋・飲食店・風俗営業の店が集まり、歓楽温泉らしくまことに賑やか。皆生とはソープ嬢〝皆〟が男のチンポを〝生〟で受け入れる温泉街であるのかなと心も弾み期待も高まる。うきうきしながらホテルにチェックインした。
◎お目当ての嬢は予約がいっぱい!?
まだ日も高いので、美しい弓ヶ浜を望む温泉にゆっくり漬かって、日本海の幸に舌鼓を打ち、地酒で一杯やりながら接客してくれた仲居さんに例のソープ嬢のことを聞いてみる。
「あ~ソープHのKちゃんね! けど人気があるから予約いっぱいかも…」
な…なんとはるばる山陰にやってきて不発は困る。なら予め予約すればいいじゃないかと読者様からお叱りを受けそうだが、小生はそういういきあたりばったりのところも楽しんでいる。 歓楽街の夜景を眺めながらソープHに到着。受付でKちゃんをお願いする。 「うわ~今日はKちゃん、予約いっぱいなんですが」 「そこをなんとか、東京からわざわざ彼女目当てに来たんだし…。店の評判もよく書いて盛り上げるから」 口八丁手八丁である。