記憶にないくらいからオナニーはしていました。
── 彼氏は「エッチしよう」とは言わなかった?
しほり 「まだ、ダメだね」って言ってくれました。
── 優しい人ですね。
しほり そうなんです。
── 手でヌイてあげたりもしなかったんですか?
しほり はい。だから、ヌイたりとかはしていないんです。
── キスして少し触るだけ?
しほり 彼氏が触って、私が時々触るくらいだけで……。
── 終わり?
しほり 終わりです。
── 男からすると、すごい生殺し感がありますね(笑)。
しほり それでいっぱい、いっぱいだったから(笑)。
── それがさっき言ったインパクトがある出来事ですか?
しほり はい。彼氏が触るのが上手だったんで印象に残ってるんです。
── でも、下半身は触られてないんですよね?
しほり 「まだ中学生だからダメだね」って言われて。
── おっぱいを触られただけですよね? 手マンもなし?
しほり なしです。下半身はノータッチです。
── そこでエッチをしてみたいなという気持ちにはならなかったんですか?
しほり それで十分、気持ちよかったので。(笑)
── 自分でオナニーをしたりはしなかったんですか?
しほり 自分ではしていました。
── 彼氏と会っている時にムラムラして、家に帰って自分でオナニーをしたとかですか?
しほり その流れはなかったですね。いま思ったら。そこで満足してました。
── でも、自分でオナニーはしていたと。
しほり はい。いま思い返すとしていました。
── それはいつくらいから?
しほり いつだろう? 記憶にないくらいからオナニーはしていました。
── 小学生くらいから?
しほり はい。中学生の時にはもうしていました。
>>なかなかミステリアスなエピソードを持つ琴位しほりちゃん。
気になる中編は明日公開!