一泊二日、ヤりたい放題ハメまくり いいなり温泉旅行 唯井まひろ
そして運命の2019年9月、調教３部作の最後の作品がリリースされます。SOD屈指の人気シリーズ、いいなり温泉です。もちろん赤井彗星監督の演出です。
「温泉楽しめる！！！」と言って登場するただいまちゃんですが、SOD専属の女優さんが作品で温泉を楽しめるわけがありません。赤井彗星監督、調教の成果を確認に入ります。「まひろの変態乳首ビンビンです。」「まひろの変態マンコ、ビクビクしてます。」「まひろのマンコビッチャビチャです。」と言わせますね。今回も禁欲してきたただいまちゃん、「禁欲してきたのに！！！我慢したのに意地悪しないでください！！！」と泣きそうな顔ですが、赤井彗星監督は徹底的にイク！を管理します。
下着も脱ぎ、ストッキングだけになったただいまちゃんがピンクローターでおしっこ漏らすなり、そのローターを彼女の口に入れさせるとか本当に攻めてます。そして先の２作品の流れがあってか、ただいまちゃんもしっかりスイッチ入るもんですね。足りない！！我慢できない！！！ とため息とともに行き場のない満たされぬ欲求を漏らすただいまちゃん。
調教の成果だけでは無いと思いますが、彼女はちゃんと性欲の表現ができる女の子なので本当に良い画が撮れます。それではお風呂行こうかと連れられたただいまちゃん、ローターでイタズラされた足で歩いているためくねくねしてます。
さて、お風呂に到着しますとおじさんがいました。
奇しくも彼女が温泉を楽しめなかったと吐露する2018年12月作品、CHAIN宗監督演出のタオル一枚男湯入ってみませんか？と似たシチュエーションになってますね。
残念ながら今回も温泉を楽しめないの確定のようです。
いいなり温泉に戻ります。無遠慮にただいまちゃんのお腹を撫でるおじさんのチンポ。そしてこの後の、お風呂で弄られるただいまちゃんの画がすごいんですよ。
おじさんである僕はフル勃起でした。これは本当におじさんにオモチャにされてる感が強烈でした。しかもこのおじさんテクニシャンで、ただいまちゃんの乱れっぷりが最高です。最初は嫌がっていたのに、体舐め、フェラ、そしてアナル舐めまでさせられるただいまちゃん。今度はおじさんにアナル舐めされる。「声大きいよ、貸切じゃないんだよ、人来ちゃうよ」と心ない声を投げるドSの赤井彗星監督。
おじさんはバックでただいまちゃんの膣内のねっとりした温かさを味わい、お風呂の椅子に座っての対面座位でフレッシュな肉体をたっぷり堪能します。催眠術にかかったようにイキまくるただいまちゃん。パンパン音を立てて弾力のあるお尻が揺れ、気持ちいい気持ちいいおじさんいっぱい出していっぱい出して！！！でお口に射精。そしてお掃除フェラ。
温泉ダンジョンは続きます。恒例の男優一条による和室縛りセックスです。これがまたキツい言葉責めの嵐。「見られて興奮するんだろう？スケベ女……」と赤井監督。本当に容赦ありません。ところがたくさん可愛がってください！！！と応じるただいまちゃん、完全にこっち側に振れちゃってます。
バイブで潮を吹けば間髪入れずにごめんなさい！！！彼女のこっちの性癖はこうして明確な輪郭を持つようになりました。両手首を縛られて、身体中を味わる男優一条。これやる方は至福の時間ですよね。男優任せにしない赤井監督の言葉責めが矢のように繰り出され、脚上げ縛り……と撮影は進んでいきます。
そしてとうとう変態肉便器を気持ちよくしてください！！！と言わされてしまうただいまちゃんです。
最後の４Pは是非本編でご覧いただきたいのですが、赤井彗星監督の手がけた唯井まひろ作品を、単発ではなく３部作として見ると見え方が変わりませんか？
僕は女の子ではないので、彼女の精神と肉体がこの３部作を通してどう変わったのかはもちろんよく分かりません（笑）。ただ、M寄りとは言えガチMではなさそうな彼女が、今後例えばドラマものでドMの女の子を演じる際には、きっとこの３部作の記憶を頼りに演じることになるんだろうなと思います。
ドMの女の子は自由を奪われてするセックスでどんな風に狡猾に苦痛の中で快楽を探すのか。Mと逆方向のSってどういうものなんだろうかと。今の彼女にはきっとクリアにイメージできるんじゃないでしょうか。
その意味でこの１年、３部作でお付き合いした赤井彗星監督、もしかしたら後々彼女の女優としてのキャリアに大きく貢献したと言われるようになるかも知れない、そんな風にくろがねは思います。
↓後編はコチラ
（テキスト：くろがね阿礼）
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