年末のお忙しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか。毎度おなじみのAV廃人くろがね阿礼です。毎年恒例のこの季節がやって参りました。う~ん、この空気、例年と同じですね。ただ、例年と違って今年はFANZAアワードのアナウンスが無いんですよ。
FANZAアダルトアワード2019 開催決定!https://t.co/Z8iQPHj5nL
ノミネート女優は現在選出中です!
推しの女優様の作品はぜひFANZAでご購入ください!!#FANZAアダルトアワード pic.twitter.com/vrPxvSi35d— FANZAアダルトアワード (@fanzaadultaward) October 29, 2018
そもそもFANZAアワード来年はあるのか?って話はさて置き、暑い頃の話なんでお忘れかも知れませんが、僕は今年の9月にFANZAアワード2020新人女優賞ノミネート予想につながる、上半期輝いた新人女優さんたちの特集をやりました。
↑これを書いた手前、下半期の新人さんをご紹介し、ぼちぼち2019年の新人女優賞レースに向けた予想を総括しないと年が越せませんね。そう、この前置きをするってことは・・・下半期もやるんですよ2019年組の皆さん!題して・・・
これが君たちのクライマックスだ2019![前編]
ということでお送りして参ります。その前にちょっとおさらいです。くろがね阿礼はFANZAアワード新人女優賞2020にノミネートされる女優は、
1.FANZAにおける配信作品のお気に入りの数字のベスト3作品平均が約3000ポイント以上(2014~2016年ノミネートの最低ラインがそれくらいと推定)
2.既に引退している、引退の予定がある女優さんは対象にならないこと(改名再デビューの女優も対象になりません)
3.パブリシティの制約が少ないこと(パブリシティの話はとても複雑なので、とりあえずパブの制約が明らかなケースを除き自分名義のTwitterアカウント等で情報発信している子を全員含めることとしました)。
という3点をクリアする女優さんたちの中から出るだろうと考えています。そしてくろがねは、この基準に当てはまる女優さんを「ガチ勢」と呼んでおります。
ここでくろがねから注意事項です
主に来年から活動される女優の皆さんとそのファンの皆さんに向けてですが・・・
僕もライター始めて丸3年、ここまで自分の書いたものが読まれるようになるとは思ってませんでした。ただ、このトピックに関しては、僕が昨年のノミネート予想を8名当てた関係で斜め読みぐらいはしていただけるようになっているところ、ちょっと痛し痒しのところはあるんですが、読まれてナンボのライター業、とても感謝しております。が・・・が、正直参ったなぁというところもありまして
これ↓を改めて読んでいただきたいんですよ
まあ、僕に特定の女優さんを売れていると見せかけることはできるかも知れません(笑)。そうなったらまた僕も別のアプローチ考えなきゃいけませんね。
前置きが長くなりました、下半期はどの新人ちゃんがガチ勢入りしたのか、デビュー月順に見ていきましょう。
七海ティナ ゲリラ豪雨の夜に憧れの女上司と会社で2人きり…帰れなくなった僕らは朝までSEXしまくった
趣味は筋トレ、ボクシング、ボルダリングというのはもう頷くしかないという納得ボディのSODstar、元アイドルの七海ティナが下半期ガチ勢入りです。
デビュー作を拝見した時、流石にアイドルと言う顔面偏差値の高さと夢のように美しいボディに見惚れてしまいました。彼女のデビュー作は僕の記憶では予約開始が遅かったのですよね。SODやプレステージの女優さんの作品は予約開始が遅いこともあって、リリースと同時に購入(購入したらお気に入りはつきません)するユーザーさんが多いからか、お気に入りの数字はあまりつかない傾向があります。
とは言うものの、継続して磨き続けている引き締まった体を武器に、尻上がりに支持を広げてきました。例年お気に入りの数字はほどほどでもめちゃくちゃ売れていて、くろがねがその存在をキャッチできない女優さんというのがいるんですが、もしかしたら彼女はそれかも知れないとくろがねは密かに思っています。
最高の愛人、濃密な中出し性交 File.2 元モデル・淫乱スレンダー美女 七瀬ひな
月刊FANZA「このAV女優がすごい!2019年夏」で総合賞&新人賞ともに1位を獲得して一気に脚光を浴びた七瀬ひながガチ勢入りです。
MGSライターレビューを書いているくろがねにはお馴染みの女優さんで、デビューが早いこと、ノークレジット作品も含めた場合、もしかしたら上位10人に入っていたかも知れない超逸材です。
スレンダーかと思えば結構な肉付きのボディ、筋肉のしなやかさが演出する素晴らしい騎乗位、一つ一つのタッチへのビーキーな反応、マシンガンのような広島弁トーク、危険なプロ野球選手ネタ・・・とエロ面白さてんこ盛りの子です。
「この子は誰?」という静かなブームを地道に大きくしてきた彼女、今後も活躍の場は広がりそうです。