ある日幼稚園から母に連絡があって「お子さんがカドで何かしてるんですが」って
—— 初体験はいつだったの?
栗山 高校生の時に彼氏としたのが最初なんですけど、ほんとに普通すぎて話すことが何もないんですよ!初めてでもっと面白いことしておけば良かったな〜って今になって思います(笑)。
—— じゃあ、エッチの経験もそんなに多くはないのかな。
栗山 そうなんですよ。あんまり多くはなくて……。あ、でも高校生の時からAVは見てましたし、オナニーネタは豊富かもしれません。
—— おおっ、ぜひ聞かせて欲しいな。初めてのオナニーはいつだった?
栗山 幼稚園の時です。鮮明に覚えてるんですけど、ある日幼稚園から母に連絡があって「お子さんがカドで何かしてるんですが」って。今思うとめっちゃ恥ずかしい〜〜!
—— それは、いわゆるカドオナってやつですな!幼稚園の時点でカドオナに目覚めてたの?!それはお母さんも気が気じゃなかろう。
栗山 でも、私は何でダメなのかわかってなかったんで、怒られた後もこっそり家でやってましたね。ただ、母親も天然なのか、それを友達に相談しちゃってたんですよ。
—— えっ、それはお母さんが自分の友達に?!
栗山 そうですそうです。私のいる前で「なんかカドでしてるんだよね〜」って言ってました。これについては「そんなオープンに言っていいことなの?!」って未だに思ってます(笑)。
—— 自分がやっていることがオナニーだと自覚したのは、それからだいぶ後になってからなのかな?
栗山 ですね。小学校6年生くらいだったと思います。
—— それがオナニーなんだと気づいた後も止めることはなく?
栗山 はい。オカズとかは当時はなくて、ひたすら快感だけを追ってました。あ、でも友達と古本屋に行ってエッチなマンガを一緒に読んだりはしてましたね。『To LOVEる』とか。
—— 思いっきり思春期の男子が読むようなものを(笑)。
栗山 そう言われてみれば。エロに関しては、男子向けの方が好みなのかもしれませんね。
—— 確かに、AVのチョイスも完全に男性のファンがしそうな感じだもんね。もしかしてプライベートの趣味なんかもそういう感じなの?
栗山 それが、私ってぜんぜん趣味がない人なんです。なので、このタイミングで作ろうと思って!
—— 作ろうと思ってできるものなのか(笑)。じゃあ、現段階で趣味にできそうなくらい興味があるものは?
栗山 ゴルフとか、釣りとかいいかなって思ってます。自分で釣った魚をさばいてみたいんですよ。
—— やっぱりちょっと男の人っぽいチョイスだね。でも、魚をさばこうとするなんて、実は料理が得意だったりするのかな?
栗山 いえ、全く。まな板も包丁も家にはありません。
—— ちょっと待って(笑)。それでよく「魚さばきたい」って発想が生まれたね?!
栗山 YouTubeいっぱい見てるから大丈夫かなって。そのうち始めるかもしれないので、見守ってください(笑)。
>>インタビューの続きは後日公開!!