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【「無慈悲な光」映画化決定会見レポート!】あべみかこ、AIKA、加藤あやの、つぼみ、山岸逢花、本庄鈴、栄川乃亜、加藤ももかが伝説の舞台「無慈悲な光」の映画版に出演! あの感動が再びよみがえる!

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無慈悲な光」映画化決定!

2019年7月に東京・下北沢で行われた舞台「無慈悲な光」は多くの感動を呼び、また、生命とはなにかという難題を観ているものに突きつけた問題作でもあった。

▼当時の稽古風景

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▼当時の舞台取材

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その伝説の舞台が映画として初の映像化になることが1023日の記者会見で発表された。

監督と脚本を務めるお笑い芸人のカジ氏と、映画に出演するあべみかこちゃん、AIKAちゃん、加藤あやのちゃん、つぼみちゃん、山岸逢花ちゃん、本庄鈴ちゃん、栄川乃亜ちゃん、加藤ももかちゃんの人気セクシー女優8名が制作発表に出席し、映像化に向けての意気込みなどを語った。

同作は一昨年、大盛況となった超豪華キャストに栄川乃亜ちゃと加藤ももかちゃんを加え、映画作品として再構築し、舞台でも多くの観客に感動を与えた切ない物語をさらにパワーアップ。

同時に制作資金調達としてクラウドファンディング・プラットフォームのCAMPFIREで制作支援プロジェクトが開始されることも発表された。

このクラウドファンディングにはリターンに本編DVD、エンドロールクレジット権、プレミアム試写会への招待券なども提供され、さらに日本初となる多視点映像で「推し女優」にフォーカスしたカメラを切り替えることも可能なストリーミング視聴券なども購入できるとのことだ。

出演者紹介

制作発表は出演者の自己紹介から開始。

「私が演じるマウスM02は私とは性格が真反対で、かなり好奇心が旺盛で初めて会った人とも仲良くしてしまうような子でして、普段とは違った一面の私が見られるのではないかと思っています」(あべみかこ)

「舞台ではM04役をさせていただいたAIKAです。M04という役は冷静で真面目な役なので、常に本を持っているんです。自分たちは人間じゃないと教えられたマウスとしてやっているので、人間の世界がどんなものかを他のマウスたちに教える知的な役です。本人とは真逆な役なので、最初、演じるときはすごく戸惑ったのですが、すごくみんなへの愛が大きい役なので、そこを重点的に観てもらえたらなと思います」(AIKA

「舞台ではM01というマウスをやらせていただきました。M01はいつも周りをしっかり見ていて、おだやかな性格のマウスです。研究所ではあべみかこちゃん演じるM02と仲良くしている特徴もあります。舞台は初めてだったので、緊張してできなかったことがあるので、今回の映画ではやりたかったことをやれたらいいなと思っていたので嬉しいです」(加藤あやの)

「科学者役のつぼみです。前回の舞台で初めて台本をいただいて一目見たときから、本当に魅力的な作品だなと思って、一瞬ですごく好きな作品になりました。その素晴らしい作品に映画化という形でもう一度、出られることができて本当に幸せだなと思っています。今回から新しいメンバーも加わったので、前回よりもパワーアップした形で、もっとたくさんの方にこの作品を届けることができたらいいなと思っています。私も一生懸命頑張ります」(つぼみ)

M05役を演じました。舞台に引き続き映画の制作にも呼んでいただけて本当に嬉しく思っています。再びM05をできるので、いまはワクワクしている心境が大きいです。私が演じるM05役は初め『自分が自分が』という欲が強い役柄で、すごく嫌われ者なんですけど、徐々に他のマウスと同じように優しい心を取り戻す役です。最初、M05が嫌われ者の役でイヤな気持ちもあったんですけど、みんなのために絶命してしまい、そういういいところもある役なので私はすごく大好きです。映画化されても頑張って演じたいと思います」(本庄鈴)

M03役を演じさせていただきます。M03の役柄は協調性のある優しい女性のマウスなんですけど、役柄と私の大きな差は生きることと死ぬことに対しての考え方の深さが全く違うんです。舞台では全然、役に届かなくてすごく苦労した思い出があります。話のテーマは壮大で、本当に面白くて大好きな作品なので、みんなと舞台と映画ができることをすごく嬉しく思っています。多視点映像もいままで使っていない技術なので、すごく面白いことになるんじゃないかと楽しみにしています」(山岸逢花)

「今回、助手役をやらせていただきます。舞台には出演していなかったんですが、映画化から出演させていただきます。舞台は観劇していたので話の内容は分かっているんですけど、今回は6人から8人になっているところがポイントです。どう科学者と助手がマウスたちに対して変わっていくのかをみなさんに観ていただきたいです。私個人としては観劇していた舞台に加われて嬉しいです」(栄川乃亜)

「今回、科学者役を演じさせていただきます。『無慈悲な光』は『くつ屋さんのおはなし』の舞台の後でも、たくさん話に上がっていました。ステキな舞台に出られるので、その舞台がもう一度、復活することも嬉しいですし、そこに科学者という大切な役柄で参加させていただけることを光栄と思っています。今回の役柄は憎まれ役というか、少し冷たい役柄になっていると思うので、そういった意味で映画にメリハリを付けられる役を演じられたらいいなと思っています。多視点映像も用いられるのは珍しいことなので、そこも観ていただけたら嬉しいです」(加藤ももか)

映画化への意気込み

さらに、映画化への意気込みを聞かれると、あべみかこちゃんは「私の演じたマウスはメンバーから好評だったので、それが逆にプレッシャーでもあるので、もう一度、前の台本を読み直して、どういう気持ちで演じていたのかをしっかり思い出しながら撮影に挑みたい」とコメント。

AIKAちゃんは「舞台では観られない表情も繊細に映し出されるのがプレッシャーなので、セリフではない部分を表情でそれぞれが出していけるようにしたいです。せっかくだから台本に書いていない部分を伝えられるような表現をしていきたい」とコメント。

加藤あやのちゃんは「意気込みは頑張りますしかないんですけど、正直、ワクワクしています。このメンバーでまたやれることと、新たなメンバーが入ったことで、いまからワクワクしています」とコメント。

つぼみちゃんは「人数が増えたことと多視点映像で楽しい表現ができるのでドキドキワクワクする気持ちが大きいです。キャラクターひとりひとりの細かな表情や動きが深く豊かに観られるのが楽しみです」とコメント。

本庄鈴ちゃんは「初めての舞台は緊張の方がたくさんあって気持ち的に余裕がなくて、思い切り演じることを楽しめなかったことが心残りでした。でも、映画化の話を聞いてまた演じられるので緊張してしまうけど、しっかり台本を読んで相手がどういう気持ちで演じているのか、自分はどういう気持ちでこの言葉を言っているのかを深く考えながら、楽しくお芝居ができたらいいです」とコメント。

山岸逢花ちゃんは「映画は舞台と違い個々のキャラクターが強く出ると思うし、みんなのキャラクターがすごく強いので私も負けないように頑張ろうと思っています」とコメント。

栄川乃亜ちゃんは「揺れ動く側の役なので、人間味がある助手でいたいなと思っています。映画化に向けてみんなで頑張っていきたい」とコメント。

加藤ももかちゃんは「科学者の役なので、その役目を全うすることも『マウスが生きたい』気持ちと同じくらいの正義なので、科学者の役目を全うしていきたいです。また、この作品はクラウドファンディングで実現するので、リターンの方も作品同様、力を入れていきたいと思っています」とコメント。

このように映画化へ挑む強い気持ちが伝わってきた。

前回の舞台を経験したことで出演者たちはまぎれもない女優であることを証明し、「無慈悲」な光が「希望」の光に変わった舞台でもあった。

今回の映画は全年齢向けということで、あらゆる世代、性別を超え多くの人たちに観られるチャンスでもあるのだ。

新たな息吹を与えられた「無慈悲な光」の上映が待ち遠しい。

(写真・取材 神楽坂文人

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