2020年7月にデビューした葵いぶきちゃん。この4か月で撮影した作品の数は6作。その全作品をいぶきちゃん自らレビュー!
さらに撮影の時の様子やプライベートの話など、いろいろ教えてくれました!
人のセックスを見るなんてことないし、「うわっ、いろいろすごーい」と思って感動しました
── そんなピュアな子が3作目でいきなりソープ物(『スレンダーGカップすべすべ肌美白ボディで濃厚ご奉仕 現役女子大生アイドルのドキドキ初体験ソープ 葵いぶき』)をやるじゃないですか。
いぶき あはは、そうなんですよね。(笑) なかなかハードでした。体で洗うとか、もう鬼でした。なんか、お尻でこう洗うとか…、もうスクワットですよね。カメラの見えないところで歯を食いしばってくうぅぅぅぅうって。いやーキツいです、本当に。
── 作品を見てて面白かったのは、いぶきちゃんがマットを指して「浮き輪がある」って言ったんですよね。
いぶき あはははははは(大笑)。 そうなんですよ。
── ソープマットを知らなかった。
いぶき だってあれ、浮き輪じゃないですか。プールとかに、浮かびますもんね。
── まあ浮かぶけど…、かなりデカいからね(笑)。
いぶき めっちゃいい!めっちゃいい! ああいうのほしいですもん。
── 見たことがなかったんですね。
いぶき ないですね。
── スケベイスも見たことがなかった?
いぶき (目を丸くして)スケベイスって…、真ん中がこう空いているやつですか? 無いです、無いです。
── あまりエッチなサイトとかにはいかなかったのかなぁ?
いぶき いかないです。えっ、それこそ怖いじゃないですか…架空請求が。あははは。(笑) …ケータイを持ったのが小学6年生ぐらいでセキュリティがかかってたんですよね。パソコンで見るっていっても家族と兼用なんで、履歴が残ったらイヤじゃないですか。だからそういうの全然見なかったですね。
── 友だちから教わるとか、一緒に見るなんてことはなかったの?
いぶき いなかったですね。
── 本当にピュアで真っ白なんだね、そういうのが作品からも染み出てくるんだな。
いぶき 出ています?
── 出てます、出てます。
いぶき あらあら嬉しい。
── でも風俗知識が無いとますます正解が見えないですよね。
いぶき あ、ホントそうです。だから私、結構、他のソープ物のサンプルとか見て…、でも「見たところで全然わかんねぇ」って思いながら本番に臨みましたけど(笑)。先生役で神納花さんが来てくれたんですけど、それを見させられた後に自分もやってみるとなると、なかなか難しいなぁと思いました。
── あの時、神納花ちゃんの裸を見たじゃないですか。女の人の裸を見るのは初めて?
いぶき マ○コを見るのは初めてでした。「うおぉー」って思いましたね。「すごいっ、チンチン入っている」。人のセックスを見るなんてことないし、「うわっ、いろいろすごーい」と思って感動しましたね。驚きですね。
── そのあとご自分も実際にやるわけですが…。
いぶき パニクってました。頭がパンパンでした。神納花さんの見て「こうして、こうして、こうして」っていうのを頭にインプットして、それを後から「こうしてたなぁ」とか思い出しながらやりましたねぇ(笑)。本当に大変でした。一番、体力も使いましたし。
── いやー正直、3作目でソープ物をやらせるんだ。すごいなムーディーズさんって思って見てました。
いぶき あははは(笑)。
── 体が映えるから確かにソープには向いてるんでしょうけど、でも今、お話を伺ってて頭がいいというか、勘所をつかむのがうまい方だから、それで「イケルっしょ!」ってなったんでしょうね。
いぶき 一生懸命過ぎました。もう汗だくで必死でしたね(笑)。