【お疲れ様!! ちっぱい女優・桜井あゆ】引退ロングインタビュー「言ってほしいのは『頑張ってね』じゃなくて、『頑張ったね』なんです」(前編)

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3月6日「ミリオンガールズZ」ライブで引退した桜井あゆちゃんのラストインタビュー!!
引退間際のあゆちゃんの思いを全三回に分けてたっぷり語っていただきます。
今回はその第一回目「引退のきっかけ」について。

「桜井あゆ」というキャラクターが一人歩き

――「2016年3月で引退する」と、昨年秋頃に告知されましたよね。引退イベントの発表もあって、すごくきちんとした引退発表でしたが、引退はどのくらい前から考えてたんですか?

あゆ デビュー前からです。AVは3年で辞めるって決めてたので、ずっと考えてましたね

――どうして3年だったんでしょう。

あゆ 3年っていうのが、自分を試す期間としてはちょうどいいかなと思ったんです。3年でどこまでいけるのかなと思って 

――3年を迎える前、AV女優としての手応えは感じてましたか?

あゆ 手応えというか、そろそろ今後を考えないとな、っていうのは2年過ぎたあたりから感じてました。でも、そのときにテレビに出られるチャンスが来たりして、人生って何が起きるかわからないなって思いました 

――かなり多忙な3年間だったと思いますが、疲れはありませんでしたか?

あゆ 疲れっていうか……。『桜井あゆ』っていうのは、自分の一部を強調して作ってるキャラでもあって、嘘じゃないんだけど、本当の自分ってやっぱりちょっと違うから、桜井あゆでいることに疲れ始めちゃったんですよね。

以前なら、ツイッターとかで『桜井あゆってこうだよね』って言われてもなんとも思わなかったんですけど、だんだん『そうじゃないのに』っていう違和感が出てきちゃって。

自分の中で、桜井あゆであり続ける自信もなくなってきたんです

――自分で「ちっぱい女優」を名乗って、いつも自分で自分のプロデュースをしていたあゆさんならではの悩みですね。

あゆ もちろん、トータルではプラスになったことのほうが多かったんですよ。全体としていい経験ではあったんです

次のページでは、あゆちゃんが「言ってほしかった言葉」について語ってくれます