録音データにも残っている唾液音
思い出しボッキ度…★★★★★
あの有名AV女優がまさかの休憩時間に記者のチンポ舐め!
あの有名AV女優がまさかの休憩時間に記者のチンポ舐め!
本来、これは墓場まで持っていかなければいけない話なんですが……実話大報が最終回だというので暴露します。
それは4年前……記者が、本誌の表紙撮影でインタビューを任されたときのこと。女優さんは今も現役バリバリの人気女優。AV好きなら誰もが知るというお方で、イニシャルでも万が一バレるとヤバいので匿名にさせていただきますが……。
そんな彼女に、休憩時間を利用してインタビューすることになった記者。録音テープを回し、なにをしてるときが一番興奮するかという話になったとき……!
「フェラチオ。自分でも分からないけどめっちゃ好きなんです。あー、こんな話してると舐めたくなっちゃうんですよねぇ……記者さん、舐められんの好き?」
いやいや、そりゃ好きですけどって話じゃないですか。でもまさか、あなたみたいな超売れっ子が、しがない中年記者のチ●ポを舐めていいはずがない。しかし!
「えー、いいじゃないですか、減るもんじゃないし(笑)。大丈夫、ほかの人には内緒にするから」
と、記者の股間に手を伸ばし、ゆっくりファスナーを下ろす人気女優。
(マジか……もしやこれは夢なのか?)
映像でしか見たことのない、あの人気女優が記者のチ●ポをしゃぶってる……。
実は当時の録音データには、ことのきの音がしっかり残っておりまして……。
『じゅる……じゅぽぽ』
今でも記者のオナネタになっているのは言うまでもありません。
中年オヤジに見とれる風俗嬢
思い出しボッキ度…★★★☆☆
風俗嬢と中年記者が取材きっかけで結婚?
風俗嬢と中年記者が取材きっかけで結婚?
いやぁ、まさか俺が結婚できるとは……あ、髭面メガネのメタボ記者、宮野木です。こんな見てくれなんで結婚なんてとっくに諦めていたんですよ。で、3年前、
(もうすぐ50代も半ばかぁ)
ヤダねぇ、年を取るってのは。何より小便の切れとチ●ポの勃ちが悪くなるのがイカん……なんて思っていたとき、実話大報の取材で出会ったのが、当時43歳のバツイチ風俗嬢。いつも通りの定型問診から始めると……。
「得意技は?」
「ん? あ、フェラ。フェラすごく好き」
なんか、彼女の様子が変。こっちの話を聞いてるのか聞いてないのか。おまけに記者の顔にボーッと見とれてんすよ。おかしいでしょ、こちとら究極に野暮ったい中年の独身男なんだから。ところが!
「宮野木さん……めっちゃタイプなんですよぉ。奥さんっているんですか?」
ナンと彼女、俺みたいな、熊みたいな男が好きなんですと。でもって、店に内緒で即エッチ。いやぁ、めっちゃ興奮しましたね。で、そこから彼女の猛アプローチ。この年でモテ期がくるなんて思ってないからオヤジはドキドキですよ。
そしてナンと……現在、交際4年目にしてこの秋、結婚することに。まさに実話大報で人生変わった記者。男、宮野木55歳、幸せになりまーす♥
(掲載/「実話大報」2018年9月号)