最後に7月デビュー組からSODstarの宮島めいがガチ勢入りしました。引退前提でデビューというイレギュラーが響いて、上半期には思うように数字が稼げなかった彼女ですが、矢澤レシーブ監督によるVRがとても好感をもって受け入れられていることが彼女を押し上げています。これはとても彼女にとって明るい要素で、もしかしたら来年には大きなヒットが出るかも知れません。
一見真面目なJD風味ですが、VRがテーマとして取り上げたように、ぽってりとした唇が色っぽいお顔立ちの彼女、ボディは伝説には事欠かない歴代SODstarの中でも指折りの美しいスレンダーボディです。ちょっとこのFカップ美乳は反則だろうという美しさ。デビュー作でクンニの途中で息遣いを荒くして大きな声を上げて崩れ落ちてしまうシーンは萌えました。すごく感度の良い子なんですよ。
デビューの時点では普通のJDレベルのプレイしか見せていなかった彼女ですが、自分でも持て余すくらいの感度の良さはセックスが与えてくれる大きなリターンとなって彼女を急成長させるでしょう。今後が楽しみです。
下半期デビューの女優さんたち(1)
季節外れの逸材が熱戦を繰り広げた8月
8月はニッパチと言って、逸材だけどパブリシティの狭い「謎の女」をデビューさせることが多いエスワンさんですが、今年はエスワンの超本気が見える新人を投入してきました。
一人はエスワン専属三宮つばきです。ショートカットが似合う実に上品なお顔、スレンダーボディにズドンと存在感たっぷりの美巨乳、引き締まった素晴らしい形のお尻。その上彼女は高い知性を持った女優さん。
彼女のnoteを割と読むくろがねですが、彼女はFANZAのお気に入り機能についての議論を極めて正確に理解していて驚きました。本当に頭良い子なんだなぁと感心したものです。また彼女のTwitterに上がってる画像見るのが僕の毎日の楽しみなんですよ。彼女はすごくセンスのある良い画像を上げているので、見てない方にはお勧めします。
彼女はセックスの最中の言葉が大変色っぽい子で、ダメ! ダメ! ああダメと言いながら羞恥心と不安を気持ちいい!イク!もっと奥して!と押し流していきます。生々しいパイパンまんこに先っぽだけ挿入した瞬間に「気持ちいい?」って聞いてくれたりするのが僕にはちょっとドッキリで、これ挿入する時言われたら自分イっちゃうかもと思いました(笑)。もちろんフェラテクは達者で、美しい騎乗位も持っていて、とても分かりやすく床上手な彼女ではありますが、むしろお手合わせしたらハマりそうなお人柄の深みが魅力です。なお、潮の量も大量で、直近の作品がお漏らしなのも頷けます。
アイポケ専属ではとても珍しい、素朴顔にしてふわふわボディの新人二葉エマもガチ勢入りです。いやもうめちゃくちゃ可愛いんですよ(笑)。耳を刺激されたり、脇に指を這わされただけで「わぁ!」「はぁ!」と声を上げる、乳首を摘まれると「はぅ!」と声が高くなる。耳と乳首を同時に責められると「はぁぁぁあー!気持ちい!」と腰砕け。彼女が昂ぶって男優に夢中でキスしに行くところとか悶絶ものの可愛らしさです。ここまで期待通りのリアクションしてくれる子は本当に珍しい。クンニでも大きな声で「あーー!イクイクイクイク!」ですよ。手マンには「こんなに気持ちいの初めて!」挿入後はもうただ身を任せて爽快な程に派手に喘いでくれる。
もうね、これはですね、床上手が良いとかトレンドとかそういう話ではなくて、自分のセックスの相手の女の子がこういうホットなリアクションしてくれるって考えただけでもう嬉しくて仕方がないってやつです。先月末に小野六花ちゃんの特集書きましたけど、同じことを繰り返すしかありません。エマちゃんが愛されているのは、本当の伸び代があるからです。
E-BODYからデビューした乙葉カレンも8月組からガチ勢入りです。手足が長く、ゆるやかだけれども豊かな曲線のある2020年組屈指の美しいボディは、デビュー作のタイトル「もの凄い神スリム」に決して恥じないものでした。デビューファーストセックスの最初に見せたキスで舌をしごかれてすぐにスイッチが入ってしまうところなんかとても良いんですよ。お相手のしみけんさんも「エロ~い」とご満悦。
今年しみけんさんは結構デビュー作やりましたけど、僕は彼女とのプレイが最も印象に残ってます。しみけんさんが良かったのか、彼女はものすごくリラックスできていてベストパフォーマンスが出せたデビュー作だったんじゃないでしょうか。スレンダーボディにFカップの美乳というだけでも感動的ですが、彼女は乳首、ちょっと強めが感じるそうで、「歯を立てられるのが好きです・・・」と言われちゃってゾクゾクしちゃいました。
また攻守交代で見せた騎乗位が、一度動き始めると腰が止まらなくなる感じっぷりだったのも好感です。彼女ぐらい楽しそうにプレイしてくれると、あれが無いこれが無いみたいな細かなことはどうでも良くなってしまいます。結局のところセックスが楽しいってことを伝えられたら女優さんは勝ち、乙葉カレンのAV女優としてのキャリア序盤はとりあえず白星スタートということで良いのかなと思います。