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【三代目・葵マリーと愉快な仲間たち 第13回】岬あずさちゃん主演・太田みぎわ監督の作品『【拡散してください】#集団憑依バカスタグラマーズ #史上最悪の5人連続ノットリいじめ動画 岬あずさ』の普通ではない撮影現場をレポート!

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三代目葵マリーさん連載第13回!!
今回取材したのは、岬あずさちゃん主演・太田みぎわ監督の作品『【拡散してください】#集団憑依バカスタグラマーズ #史上最悪の5人連続ノットリいじめ動画 岬あずさ』の普通ではない撮影現場をマリーさんがレポート!

「集団憑依バカスタグラマーズ」現場レポート!


さて、皆さん明けましておめでとうございます!
あまりめでたくない年明けとなってますが今年も一緒に盛り上がって行きましょう! 
今年もどうぞ宜しくお願いいたします!

 

 

新年一発目は、とってもめでたい感じで、大好きな岬あずさちゃんの記事からスタートです!

これよこれ!この記事が早く書きたくてウズウズしてました!

 

 

やっと発売になったから、正々堂々と記事にできちゃうもんね。 

それはこれ、ドグマさんから発売された太田みぎわ監督作品「集団憑依バカスタグラマーズ」です。

 

 

【拡散してください】#集団憑依バカスタグラマーズ #史上最悪の5人連続ノットリいじめ動画 岬あずさ

 

もちろん、主演は私が愛する岬あずさちゃん。
この撮影があるって聞いた時は踊り狂いそうになったよね。
まさかの、あずさちゃんが6役を演じるとは。こりゃ見逃し厳禁だから現場でしっかり目に焼き付けて来た。 

 

 

現場は男子生徒たちがウジャウジャたむろっている教室。
パッと見、こりゃ不良の集まりか?って思える雰囲気。

で、あずさちゃんどこよ? なんと、まだメイク室で準備中。と、言うか何やら分厚い台本とにらめっこ。

 

 

 

今回の台本は、みぎわ監督の気合の入れ方が半端なかったせいで約60ページにも渡って想いを台本にぶち込んだらしい。みぎわ監督恐るべし。 

 

 

 

6役に挑戦するって事で、あずさちゃんが緊張してるかと思ったけど、そこは我らがあずさちゃん、ドーンと来い的な感じで安心しました。 

 

 

 

驚いたのがリハーサル。みぎわ監督自らがあずさちゃんを演じて見せてくれたんだけど、これマジ?
あずさちゃんできる? 大丈夫?って心配になった。

上手く伝えられないんだけど、もうね人間を通り越してるのよ。だから「憑依」なんだろうけどさ。

これは、ただ単に台本読んで台詞言ってどうにかなるもんじゃないな。
自分を捨て切るしかないって感じ。 

 

 

 

憑依されて豹変した姿を演じてるみぎわ監督を見てるあずさちゃんも口をあんぐり。の後「これ、ほんとにやるの?」って笑ってた。 

 

 

 

そしていざ本番。

 

1回しかリハしてないのに、あずさちゃんの動き、台詞は完璧でパーフェクト。しかも、めちゃくちゃ楽しそうにしてる。
こんな風に簡単に書いてるけど、本当に監督からの要求は厳しかったよ。普通のAVではない要求だらけ。

 

普通に絡みの体位とか、緊縛の縛りの型とかじゃないもん。
想像と表現力と体力勝負。 

1人の憑依で、こんだけ体力も精神力も頭も使わなくちゃならないの結構大変。
なのに、今回は6人分の憑依だもんね。これ、あずさちゃんの歴代の思い出作品に残るでしょ。 

とにかく、みぎわ監督の熱意が物凄くて、できるとかできないじゃなくて「絶対にできる」って言う選択肢しかないの。

 

 

更に凄いのが、監督自らが手持ちのスマホで全部撮影しちゃうって事。ビデオカメラじゃないんだよ? あり得なくないです? 

スマホ片手に男子生徒達と一緒になって教室中を駆けずり、あずさちゃんに茶々入れて、撮影もきっちりやる。

 

凄いよ、この人。 

 

 

まさかのスマホ撮影だから、監督の動きが機敏過ぎて私も映り込まない様に逃げ回るのが必死。
なんせ動く動く、動き回る。運動会ですよ。挙げ句の果てにはスタッフさんが衝立を作ってくれて、いざって時はそこに逃げ込んでました。 

 

 

 

1分1秒足りとも気の抜けない現場。その合間には、いつもの可愛いあずさちゃんの顔も見せてくれたり、エロい事してくれたり相変わらずサービス精神旺盛。
どっからどう撮っても可愛いし癒ししかないな。 

 

 

 

結局、現場が終わったのは明け方。あずさちゃん、ほぼほぼ24時間憑依されまくってたんだね。こりゃ大作以外の何もんでもない超大作でしょ。 

いや、ほんとに。物凄く頑張ったって言うか、もうね尊敬しちゃう。するでしょ! 

 

 

台本ありきな撮影だったけど、私的にはドキュメント作品としか思えなかった。 

 

とにかく、あずさちゃんの頑張りとみぎわ監督の熱意を作品通して感じ取ってもらって「すげー」って言わせたい作品だよ。

 

 

次のページにレポート写真を大量掲載!!

 

(取材:葵マリー)

 

 

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