台湾の元国民的子役ハーフ美少女で、台湾・日本・英語の3か国語を話せるインテリ現役女子大生の伊東めるちゃんが、人気AVメーカー『ムーディーズ』からデビューを果たした!
Eカップ・95センチの美巨乳! 透き通る柔肌! 敏感体質! 全てがそろっためるがデビュー作から3P、顔射の洗礼を受けてイキまくる。そんなインテリ美女のめるちゃんにデビュー前のエッチエピソードや、デビュー作の感想をたっぷりと聞いてきました!(全2回・後編)
■インタビュー 前編はコチラ
「最初はそれぞれのカップルでしていたんですけど、交代して最後は”みんなでしようよ!”ってなり4Pになっちゃったんです」
── 話を聞くと、めるちゃんはSっぽいですが、他に自分で気がついた性癖はなにかありますか?
伊東 正常位やバックの場合、女性の目線は男性よりも低いですよね。でも唯一、目線が男性よりも高いのが騎乗位じゃないですか。だから、上から見下ろせて自分が動いているとき、相手が気持ちよさそうな顔をしていると、「私のおかげで気持ちいいんだ」って思うと興奮するんです。
── やっぱりSっぽいです。
伊東 責められるのも好きですけど、どちらかと言えばS寄りですかね。
── ということは好きな体位は騎乗位ですか?
伊東 騎乗位が大好きです(笑)。気持ちいいところをコントロールできる楽しみもあるんですけど、普段から筋トレをしていて、鍛えている部分が熱くなるのが好きなんです。それと一緒で騎乗位で動いているとき、太もものあたりが熱くなるのが快感なんです。
── それはどういう快感ですか?
伊東 「いま自分はこんなに動いているから、こんなに熱くなっているんだ」って思えば思うほど、いつの間にか動きが早くなっているんです。気持ちの面でもスイッチが入りやすいんです。
── それは初めて聞く感覚です。性感帯はどこですか?
伊東 いろんなところが性感帯です。乳首やクリトリスはもちろん感じますけど、耳や首も性感帯です。背中も最近はくずぐったいけど気持ちいい感覚で興奮します。あとは足の指の間も気持ちいいです。
── 足の指の間はどうされると気持ちいいですか?
伊東 ベロベロ舐められると気持ちいいから、「もっとして!」って思います。
── 男が犬みたいだ(笑)。耳はどうされると気持ちいいですか?
伊東 耳は舐めながら甘噛みされると、「もっと噛んでもらってもいいな」って思います。
── 愛撫は全体的に強い方がいいですか? 優しいフェザータッチがいいですか?
伊東 部位によります。耳だと噛んでほしいし、背中はフェザータッチの方が好きですし、おっぱいは口全体で包んで舌でかき乱すくらいの方が好きです。
── 愛撫する方は大変です(笑)。オマ○コはどう愛撫されたいですか?
伊東 舌全体で包み込まれる方が好きです。
── 指よりも舌の愛撫の方が好きですか?
伊東 舌でされるのが大好きです。ちょっとSっぽいから「やってよ。なんでクンニしてくれないの!」って要求することもあります(笑)。
── そう言うと男性は従順に舐めてくれますか?
伊東 そうですね。
── 逆にフェラチオは好きですか?
伊東 大好きです! 得意です。
── ナイス回答! 初めてチ○チンを咥えたときはどう感じましたか?
伊東 あんなに大きなものを日常では咥えたことがないし、咥えたときの顔はどう見られているのか、すごく気になってしまいました。
── 冷静ですね。
伊東 AVを観ていると普通の顔の状態とは変わるので、自分もそういう感じなのかなと思って想像して興奮しました。
── そういう羞恥心で興奮するところはMですね。フェラチオは上手って言われますか?
伊東 言われます。大好きです。ふふふ(笑)。
── 話を聞くとS性もM性も持っているんですね。
伊東 どっちもあるから自分がSのときはMの相手の気持ちが分かるんです。
── SとMは表裏一体の関係ですからね。面白い性癖です。そこでAVデビュー作の話になりますが撮影は覚えていますか?
伊東 緊張して記憶が飛び飛びなんですけど、わりと覚えています。
── 全体的な内容はどういう感じですか?
伊東 私が台湾と日本のハーフなので、その部分が織り込まれていて、自分の名前を習字で書いたり、インタビューで台湾の言葉で話したりしました。あとはさっきピアノを習っていたと言いましたが、用意されていたピアノがオモチャだったんです。だから、全然、鍵盤が足りなくて悔しかったです。
── ピアノのあるスタジオを用意しろって感じです(笑)。AVは観ていたようですが、好きなAV女優はいましたか?
伊東 紗倉まなちゃんが大好きです。あと、有名な女優さんは一通り見ていると思います。
── それはオナニー用に観ていたんですか? それとも、かわいいなあって感じで観ていたんですか?
伊東 最初はかわいいなあから入ったんですけど、観ているうちにエロくてかわいいになり、最後はおかずになりました。
── 自分が観ていたAVの世界に飛び込んでどうでしたか?
伊東 いちばん最初に思ったのはデビューしてよかったなと思いました。
── そもそもデビューしたきっかけはなんですか?
伊東 人生は限りがあるじゃないですか。太宰治が後世に作品を残していったように、ちょっとでもいいから、世に自分のことをなにか遺したいと思ったんです。そのときになにがいいかなって思ったら、AV女優はすべてをさらけ出し、自分が芸術作品になるのでAV女優がいいかなと思ったんです。素や本能に戻るのが本来の人間の姿なので、それを思ってやってみたかったんです。
── なかなか壮大ですね。実際に本能に戻りましたか?
伊東 全てが露わになるのを身を持って体験して、本当にやってよかったです。この世界で自分の中にある本質を遺せたらいいなと、デビュー前よりも、その思いが強くなりました。
── なるほど、考えが哲学的ですね。プレイ的にはデビュー作でなにをしましたか?
伊東 最初は身を任せる感じでセックスをしました。
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