――そんな水泳にかけた青春時代ですが男性経験はあるんですよね?
新海 高校3年生の時に初体験を迎えたんですけど、それまでは一切なかったです。
――ということは経験人数は1人ですか?
新海 学生時代は1人だけで、水泳を辞めてから2人と経験したので3人です。
――初体験が高校3年の18歳ですか。少し遅いですね。
新海 遅いのかな?(笑)。
――すいません。毎日のようにセクシー女優をインタビューしているから、こちらの感覚が狂っているのかもしれないです。世の中的には普通ですよね。
新海 ははは(笑)。だいたい18歳くらいな気がします。
――初体験の相手はどんな人でしたか?
新海 1つ上の先輩で彼氏でした。
――初体験の感想は?
新海 痛くて出血しました。
――処女ですからね。気持ちよさはありましたか?
新海 なかったです。
――みじんもなかったですか?
新海 はい。
――愛撫では感じましたか?
新海 「なにこれ?」みたいな感じでした。
――それはどういう感覚ですか?
新海 何も気持ちいいとも思わなかったし、相手から「舐めて」って言われたから、「はい」って舐めた感じです。だから初体験はいい思い出がないです。ずっと痛かったわけじゃないけど1人目の彼氏とはずっとそんな感じでした。あまり気持ちいいと思ったことはなかったです。
――初めての彼氏はあまりセックスが上手くなかったんですか?
新海 彼氏も若いし、しょうがないですよね。それで2人目の人とは体の相性が合わなくて別れたんです。
――どこが合いませんでしたか?
新海 チ〇チンがめっちゃ小さかったんです。1人目の彼がまあまあ大きかったから2人目の彼はすごく小さく感じて、「入ってるの?」って感じでした(笑)。
――ははは(笑)。ショックなこと言いますね(笑)。
新海 向こうは「したい! したい!」って感じでしたけど、私はあまり気持ちよくなかったから、こんな感じでずっとエッチを続けていくのはしんどいなと思って別れました。
――そこは大事なところですからね。3人目の彼氏はどうでしたか?
新海 3人目の彼は結構、年上の人だったから経験も抱負だったんです。そこでエッチがいいと思うようになりました。
――3人目で快感を覚えてよかったですよね。あまり合わない人が続くとエッチ自体がイヤになりますから。すごい偏見かもしれないですけど、スポーツマンはセックスも強いイメージがあるんです。
新海 それ、どなたかにデビュー会見でも聞かれた気がします(笑)。
――同じことに興味あるんです(笑)。新海さんは一回始めるとどのくらいの時間、セックスしているんですか?
新海 相手もスポーツをやっていて腹筋が割れている人がいいんです。そうじゃないとイヤなんです(笑)。そういう人としかしてこなかったから、夕ご飯を食べて寝るまでに6回とかしていました。
――ははは(笑)。イメージ通りじゃないですか!
新海 相手が6回もイクんです。すごいですよね!
――相手をしている新海さんもすごいですよ! それは新海さんがリクエストしているんですか?
新海 相手が出した後、すぐにお掃除フェラをするのでずっと勃ったままなんです。
――ははは(笑)。永久に勃ちっぱなし! というか新海さんが勃たせているじゃないですか(笑)。
新海 それを6回繰り返しました。
――それは嬉しいやら、キツイやら…。でも、彼氏は喜びましたか?
新海 最後の方はしんどそうでしたし、最後は精子の量も少なかったです。
――もちろんですよ(笑)。それは何人目の彼氏ですか?
新海 3人目です。
――夕ご飯から寝るまでって6時間くらいですか?
新海 そこまでないです。4、5時間です。
――すごいですね! 逆に新海さんはどうなるんですか?
新海 相手によりますけど、痛いとか、もういいってとかはならないです。
――新海さんも必ず1回戦ごとにイクんですか?
新海 はい。
――疲れないですか?
新海 う~ん。
――自分からお掃除フェラをするくらい積極的ですからね。
新海 疲れないです(笑)。
――途中で愛撫も挟むんですか?
新海 彼氏が1回イッたら、その後はイクのも早いんです。
――普通、遅漏になりますよね?
新海 それがならなくて。相性がよかったんです。
――いままで短時間で最高何回しましたか?
新海 その6回が最高です、平均3、4回はします。
――平均ですか! そこまでしないと物足りないんですか?
新海 物足りないとは思わないんですけど、体調がいいとそれくらいが平均です。
次回はいよいよデビュー作の話に移ります! お楽しみに!!
>>インタビュー後編は明日公開!!<<
出身地:大阪府
身長:175センチ
スリーサイズ:B86・W60・H87
Twitter:@SAKI_SHINKAI
メーカー特設サイト:https://www.sod.co.jp/shinkai_saki/
(撮影・インタビュー:神楽坂文人 インタビュー協力:ソフト・オン・デマンド・NAX)