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【彼女の吐いたゲ○を食べたというレジェンド男優・山本竜二インタビュー】「立ちんぼの老婆とエッ○をした」という伝説の真相とは!?「80歳くらいのお婆ちゃんでした。腰が曲がっているので挿入角度が大変で(笑)」【後編】

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今夜もシコってますか!? 改めまして、アダルトビデオ芸人のリボルバーヘッドです!
今回は〝世界的一ウンコを食べた男〟として有名なレジェンド男優・山本竜二さんにお話を伺いました!
山本さんは『水戸黄門』、『必殺仕事人』、大河ドラマ『篤姫』、NHKのラジオドラマで徳川家康役を演じるなど数多くのTVドラマで活躍した名俳優。大叔父に昭和の時代劇スター・嵐寛寿郎さんを持ち、親戚には森光子さんがいらっしゃったりと俳優のサラブレッドなのです。一方で、多くのアダルトビデオに出演し、スカトロ、老婆、男同士、さらにはニワトリなど来るもの拒まずの姿勢で名を馳せました。
ということで、そんな数々の伝説について振り返って頂きました! ぜひ最後までお付き合い下さい!(全2回・後編)

『お好み焼き屋で吐いた彼女に対してアドリブで「注文をしてないのにもんじゃ焼きがきちゃった!」って言って食べたんです!』

—— 「学生時代に付き合った彼女のゲロを食べた」という伝説は本当ですか?

山本竜二(以下、山本) これはそうなんですけど色々あって(笑)。当時付き合っていた彼女とお好み焼きに行ったとき、食べ盛りだった僕は胃袋にスイッチが入っちゃってかなりの量を注文してしまったんです。彼女も頑張って一緒に食べていたのですが、気持ち悪くなっちゃったみたいで…。

—— 頑張って食べるなんて健気な彼女さんですね。

山本 そんな時に喉にもやしが詰まっちゃったみたいで、急に水鳥みたいに口が膨れ上がったんです。彼女は手で必死に押さえたんですけど、鉄板の上に大量のゲロがぶちまけられちゃって。

—— 吐いてしまったのですね

山本 それを見た周りの人たちは「うわー。きたねー。」みたいなリアクションをしていたんです。お客さんだけじゃなく店員さんもそんな反応をしていたんですけど、彼女が可哀想じゃないですか。だから瞬間的にアドリブで「注文をしてないのにもんじゃ焼きがきちゃった!」って言って食べたんです。

—— 優し過ぎる。彼女を守るためですもんね。

山本 でもそれっきり、その子からの連絡が途絶えちゃって…(笑)。

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