細くて綺麗なウエストが特筆もの。デビュー前はもっと細くて腹筋も割れてたが、AVデビューするにあたって増量司令。「お米をめっちゃ食べて5キロ増やした」と言うが、それでもめっちゃスレンダーで羨ましい体質のなっちゃんだ。幼い顔してクリトリスが大きいことも判明するインタビュー後編!
プロの男優がどんなセックスをするのか知りたくてAV出演を決めたんです
今日の日直一緒だねっ pic.twitter.com/4NourmPNTR
— なつ姐@シャドバン (@hinata_natsu_44) August 15, 2022
──最新作『100kgを越えた巨漢教師の肉塊ピストンでポルチオ快楽に堕ちた僕の彼女。』はポルチオ責めが売り。さらなる快感と出会えた?
100kgを越えた巨漢教師の肉塊ピストンでポルチオ快楽に堕ちた僕の彼女。 日向なつ
日向 一番濡れました。
── 明快な回答。
日向 台本の書き方もエロいんで、めっちゃ読みました。男優さんたちも巨漢な方々だから、体重を感じられてよかったです。
── ここまでやって、この先はガチな凌辱系をやりたい?
日向 うん、いっぱいビンタされたいです。
── なっちゃんは、憧れの女優さんがいたからAV界に飛び込んだわけではないの?
日向 男優さんとセックスしたかっただけなんです。プロの人がどんなセックスをするのかを知りたかった。
── 小悪魔調で責める仕事も楽しさを見いだしてる?
日向 小悪魔は楽しいです。相手がピクピクしてくれる感じが。「この人たちはMじゃない」ってわかってる男優さんよりも、どこでも見たことのない男優さんとか、めっちゃM顔の男優さんがいいですね。
── M顔って(笑)。
日向 「めっちゃMじゃんこの人」っていう顔あるじゃないですか。弱々しい感じの。
── あるよね。乳首をいじってあげるだけでカウパーが出てるようなM男が相手だと、私も濡れるってわけだ?
日向 濡れますね。私が凌辱されたり寝取られたりするやつだと、男優さんがSっぽくないと「嫌ッ」て反応ができないんです。無理して頑張ってるなってわかると、なんかゴメンなさいって感じで(笑)。
── わかるなぁ。で、私生活で色気があって無邪気なおじさんと出会ったとして、今も自分からアプローチできないの?
日向 しないですね。どストライクゾーンの人に会ったことないです。あと、下心が見えたら駄目なんですよ。雰囲気はエロくないと駄目だけど、下心は見せちゃいけない。
── むちゃくちゃ難役だよ。どんな名優でも演じられないような。
日向 ハハハ。でも舘●ろしさんとかは、エロいし楽しそうに遊びそうだけど、下心なさそうな顔してるじゃないですか。
── なっちゃんのパンツ欲しがりそうには見えないし(笑)、どんな女性からもモテそうだよね。
日向 でもモテちゃ駄目なんです。
── どういうこと?
日向 モテててもいいんですけど、自分がモテてることを自覚してる人は嫌いです。
── 自分が美少女だとまだ気づいていないロリが好きって言ってるおっさんと変わらないね。
日向 ハハハハハ。モテてることを自覚してる人って、「俺カッコいいでしょ?」っていうのが出るじゃないですか。それが嫌なんですよ。だから顔はカッコよくなくていい。なつがエロい、可愛いと思えればそれでいいんです。
── 付き合った2人もそんなにカッコよくないの?
日向 全然。友達には「B専でしょ?」って言われます。